ホテル・ルワンダからの教訓 | 日本の誇りを取り戻そう

日本の誇りを取り戻そう

自分の命よりも大切なものがある。
時には、命を懸けてでも守るべきものがある。
最も価値ある人生を生きるためのルールとは・・・

こんにちは、ぇみです。


ホテル・ルワンダ

という映画を観ました。

2006年公開ですので、新しい映画ではありません。

この映画を、お恥ずかしいことに、私は最近になって観たのですが・・・



喜怒哀楽が絶妙に絡み合う作品であることと、

何よりも“実話”であることから

この主人公ポールの人間性にいたく感動しました。


※解説: アフリカのルワンダで内紛による大量虐殺の危機から人々を救った、実在のホテルマンの勇気と良心を描いた感動ドラマ。主演はスティーヴン・ソダーバーグ監督作品の常連、ドン・チードル。『父の祈りを』など脚本家として活躍するテリー・ジョージが脚本、監督、製作を手がけ、1200人もの命を守り抜く男の勇姿をヒロイックに描き出す。日本公開は危ぶまれていたが、若者によるインターネットでの署名運動が功を奏し、公開が実現した話題作。

Yahoo!映画より




この映画は、とっても重たいです。

虐殺シーンもあからさまに出てくるし、

夜一人でみたら、とても怖いです。


でも、それ以上に得られる教訓が多いです。


ぜひ多くの人に見てもらいたい作品です。



虐殺の場面を撮影してきたカメラマンが

ポールの前で再生してしまい、

すみませんでしたと謝ったことに対して、

「いいえ、逆に感謝しています。

 虐殺の映像が全世界に配信されれば、

 世界が助けに来てくれますから。」



希望の言葉を述べたポールに対して、

少し沈黙をおいてカメラマンが残した言葉が



「誰も助けに来ない。この映像をテレビで見ながら

ディナーを食べてかわいそうだねと言うだけだ」



でした。


とても悲しげに吐かれたこの一言はあまりにも重たいです。


世界中で起こっている悲しい現状を見て


「かわいそうね」「怖いね」と言って

私たちは平気で食事を続ける。


日常で当たり前のようになっています。


何ができるわけでもないちっぽけな自分。


でも、できることはある。



主人公ポールは、幾度となく生死の分岐点に直面します。

しかし、最後まで信念と愛と勇気を捨てず、

自らの正しい生き方を貫きました。



この主人公の生き様、


私たちに忘れかけている重要なものを教えてくれます。




人間とは、残酷です。


でも、それは本来の人間の姿ではない。






ルワンダの大量虐殺事件は事実です。


それもつい20年前の出来事。


あの悲劇を見ると、


人間はなんて醜く恐ろしい存在なんだろうと思います。


しかし、


主人公ポールをみていると、



人間はなんて尊く貴重な存在なんだろうと思えます。



本当の人間の姿、それがポールの生き方なんだと思いました。


知恵・信念・愛・人脈・誇り、全てをフル活用して


誰もが絶望を感じた惨劇の中で


たった一人の人間が1200名もの命を救った。

武器を持たず、人を傷つけず、

誠意と希望で戦った結果、彼は勝ったのだと思います。



心の戦いに勝たなくては、本来の人間の姿に戻ることはできない。




そう強く感じさせられた映画でした。


お勧めです!!





自分に何ができるのか。


ちっぽけな私。


でも、その私たちが世界を変えるんですよね。


実際に赤十字社のように支援に行く人もいる。


募金で貢献する人もいる。



でも、抜本的解決を行うためには、


そのような悪辣な人間を増やさないようにすること。


小さいころから、物事に感謝する心を育み、

調和した美しい人間関係を築くことを美徳として生きる人間を増やすこと。


物事の動機までさかのぼり、本質的解決をしない限り、

永遠に課題は100%解決したとはいえません。


私たち人間はそれぞれ違う脳で考えます。

だから、人間の感情や思想を基準にしてはいけない。


本当はもっと深いところに全ての基準がある。


それが宇宙の法則たちなんですね。


その法則をしっかり理解して、公式を理解して、


人間としての正しい生き方を証明すること。


究極の科学ですね。哲学をも含む、究極の人間学です。


※法則に関心がある方はルームで詳細をご覧下さい


自分のために、家族のために、社会のために、世界のために

ぜひ観てほしいです。


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