今日のテーマは世界平和。
世界は平和になります。必ず。
でも、待っているだけではかなえられません。
ただ願うだけでもかなえられません。
私たち一人ひとりが行動を起こさなくてはいけないのです。
小さな行動でも、大きな力を生み出すことができます。
宇宙は家庭。私たちは皆、家族です。
今日ご紹介するのは
「5歳の誕生日を迎えられない子どもたち」の話。
日本が当たり前だと思って育つ私たちには
想像もつかないような貧しい国で
子どもたちが今日も犠牲になっています。
5歳の誕生日を迎えられずに幼くして命を奪われる子どもが
年間900万人以上いるのが今の地球の現状です。
日本には清潔な水があり、医療制度が充実し、
全てが揃った恵まれた環境で子どもを産み育てることが出来ます。
それでも不幸はたくさんあるものです。
シエラレオネでは8人に1人の女性が出産時に命を落とします。
出産にかかる費用は通常10ドル、帝王切開は100ドルといわれ、
医療費さえあれば命を落とさずに済みます。
しかし、人口の70%の1日1ドルで生活をしている人々にとっては膨大な費用なのです。
下痢で赤ちゃんを失った母親は語ります。
「医者に15ポンド必要だと言われたけど、
私はたった4ポンドしかもっていませんでした。
医者は赤ちゃんを診ることなく車に乗って去って行きました。
どうして私の赤ちゃんは死んでしまったの?私が貧乏だから?」。
下痢は簡単に治療が可能な病気ですが、
この国では、5歳未満の死亡の最大要因の一つなのです。
(セーブ・ザ・チルドレンの記事より)
苦しすぎます。
悲しすぎます

では、どうしたらいいか。
世界の問題は大きすぎて、広すぎて、
自分は何をしたらいいの?寄付したらそれでいい??
色々考えると思います。
もちろん、寄付も一つ、大切なことだと思います

情報を広げること、これも大事ですよね

そもそも自分が関心を持ってそういうことを知っていくこと、
最も基本となることだと思います

でも、これが解決への糸口だと断定できるのでしょうか。
問題は山済み。
数え切れないくらいの難問が世の中を埋め尽くしています。
どうしたら解決できるのか。
いや、そもそも解決は不可能なのか。
考え出したらきりがないので考えない。
そういう方もたくさんおられます。
でも、それでいいでしょうか。
本当にきりがないもの、答えは出ないものなのでしょうか?
そんなはずはありません。
答えは絶対に出ます。
答えの出せない問題なんて、ないんです!!
私は講演や学習生に対する指導で必ず伝えるのは
「本質的解決をしない限り永遠に物事は整理されない」
ということです。
一本の木があります。
葉っぱが一枚枯れていました。
取り除きます。
次の日、今度は葉っぱが二枚枯れていました。
また取り除きました。
次の日、今度は葉っぱがあちこち枯れていました・・・。
さあ、あなたはどうしますか?
木全体を見て、
「その原因がどこにあるのか」を探り、
もし根っこに虫がいて、
そのせいで腐っているということが分かったら
その虫を取り除いた。
次の日、
もう葉っぱは枯れなくなった。

と、こうなるわけです。
つまり、問題は枝葉のように生い茂り
手のつけようがないくらい広がっています。
その一つ一つを取り除く作業をしても、
ここを解決したと思ったら、
また別のところで問題が・・・
この繰り返しです。
問題が山済みである現状から、
現場に行って何とかそこを取り除く作業をする人も必要です。
全世界のボランティア等で活躍されている方々や、
具体的に例えば「国境なき医師団」など、本当に頭が下がります

でも、全員が全員それでいいかといえば、
当然“役割”というものがあるのです。
同時に絶対に欠かしてはいけないのが
「原因を追求し、本質的解決を行うこと」
これです。これが最も重要なのです。
この、原因解明を求めて本質的解決をしようとする人は
日頃から本質を見抜く目を育てていないと

なかなか見抜けるものではありません。
世界の問題だけに限らず、
どんな問題でも同じです。
自分を取り巻く環境の全てにおいて
物事を解決するために、
根本的解決をするためには
きちんと分析できる力を持たなくては


その力を身に付けるために必要なのが
公式化された分析方法を知ることですよね。
すでに勉強された皆さんはお分かりのとおりです


公式化された分析方法を学ぶ


智恵深く歴史を作っていく人たちを増やしたい

人が壊してしまった世界。
人の手で元に戻さなきゃ。


世界は平和になります。必ず。
でも、待っているだけではかなえられません。
ただ願うだけでもかなえられません。
私たち一人ひとりが行動を起こさなくてはいけないのです。
小さな行動でも、大きな力を生み出すことができます。
宇宙は家庭。私たちは皆、家族です。
読んでいただき、ありがとうございました


