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義姉から電話がかかってきました。
義姉「エマちゃん!しん君(夫)に電話をしても繋がらないんだけど仕事中?」
義姉はすごく慌てている様子でした。
私「しん君は仕事中です。何かありましたか?」
義姉「大変なことをしてしまったの。」
私「どうされたんですか?」
義姉「今朝、茶々丸(犬)に浅漬けの素をあげてしまったの」
私「何で浅漬けの素をあげたんですか?」
義姉「冷蔵庫にあるペットボトルの麦茶をあげるはずが間違って浅漬けの素をあげちゃたの」
私「そういう間違えもあるんですね」
義姉「私、視力が悪いからいつもは必ずコンタクトかメガネをしてるんだけど、今日は犬に麦茶だけあげてまたすぐに寝ようと思ってたからコンタクトもメガネもしてなかったの。それで、はっきり見えてなかったのと寝ぼけてたので冷蔵庫から間違えて浅漬けの素を取り出してしまったの。」
私「でも、間違えて浅漬けの素をあげたら茶々丸(犬)は飲まないんじゃないですか?」
義姉「私、二度寝から起きて、テーブルの上に浅漬けの素の空ボトルがあったから慌ててみたら全部飲んじゃってたの茶々丸はもう高齢だから、味がわかってないんだと思う。」
私「それは大変ですね」
義姉「どうしよう?茶々丸が漬かってしまわないか心配しん君、お医者さんだから助けてもらおうと思って電話したの。」
茶々丸(犬)は漬からないと思う
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