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共感する本に出会いました
ジェラシーくるみさんの『そろそろいい歳というけれど』という本です。
恋愛・結婚・出産・子ども・家族・女友達・仕事・キャリア・お金・将来・・・幸せなはずなのにモヤモヤ焦るのはなぜ？不安と葛藤があるアラサーのための一冊です。
ユーモア溢れる表現を楽しみながら読めました。
モヤモヤを言語化してくれている作品
私も２０代の頃から、これでいいのかという不安や焦りを漠然と感じていました。
この本をもっと若い時に読めていたらよかったなと思いました。
『そろそろいい歳というけれど』を読んで、自分の価値観とこれから先の人生を考え直すいい機会になりました
