年末から音楽会に向けた練習が楽しいのか、家でも木琴で練習していた娘。(しかしピアニカって昭和語? 先生にピアニカって言ったら、メロディオンのことですか?と言われて笑った…)
そんな日々を経ての、音楽会当日。
大きな市民ホールのステージは緊張するだろうなと心配しつつ娘を見送ったけれど。
ちゃんとクラスに馴染んで堂々と演奏できていて良かった… 本人も満足そう。
「ステージにいるときは演奏してるから、手をふれないからね」と何度も念押してた娘。
それでも手を振ったら、娘も少しだけ振り返してくれて、可愛いやら笑えるやら。それに客席暗くて300名くらいで見つけにくいはずなのに、やっぱり見てるんだな、とも。
「幼稚園イベントは絶対行ったほうがいいよ。仕事は私がなんとかするから!」と、私の背中を押してくれた会社の先輩にも感謝。
タイミング悪く仕事が立て込んできた+夫が行けるの状況に、母は欠席でもいいかなと思ってたけど、娘からしたらやっぱり両親揃ってたほうが安心は大きいよね、と。
それにしても、ついこの前お遊戯会があって、冬休みで、音楽祭で、今月末は保育参観もあるし、イベント目白押し。
娘が楽しく幼稚園生活を送れているようなので良かった良かった…
と、鑑賞に浸りだしたのも束の間、仕事に行かねば。娘のクラスの演奏が終わったところで私は離脱して出社
夫から、音楽祭後にニコニコで外食する娘の写真が送られてきて、一緒に食べたかったな、と思いつつ、夫が休み取れてて良かった
その後、延長保育で作った凧揚げもしたらしく、元気で何より