このブログでは、主に小学4年生の息子について書いています。

 

1歳前には【目が合わない】など気になることが多くなり、市が運営する発達支援センターへの通所開始に伴い、療育スタート✨

 

その後、LITALICOジュニアABA療育への通所も開始するなど療育にどっぷりの未就学児期間を過ごしました。

 

現在、公立小学校の自閉・情緒支援級に通う小学4年生です。放課後デイに通所継続中です。

 

発達凸凹児の育児や今までの療育について、現在のことから過去を遡ってのことも書いています。

 

そんなわけで、ブログ内の時系列もごちゃごちゃしておりますが、記事ごとのテーマは年齢・学年で分けておりますので、そちらで確認して頂ければ幸いです。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

今日も、ブログを読んでくださってありがとうございます。

 

 

みなさまから頂いた「フォロー」「いいね」「コメント」に励まされています。

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

拙い文章ですが、これからも読んで頂けると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします✨✨

 
 

 
 
今年度ももう終わりに近づいてきました。
 
 
この時期って、親も結構不安ですよね?
子どもはもちろんですけど…
 
 
来年度はどんなクラスになるのか?
担任はどんなひとなのか?
勉強に着いて行けるのか?
 
 
悩みはつきません。。。
 
 
でも、私が今までに最も不安だった3月は、
やっぱり就学直前
 
 
そもそも支援級に入級する児童の数は少ない、
というか知り合いの中ではほぼいない💦
 
 
もちろん見学はしていますが、
 
 
情報は最大の武器。
 
 
とはよく言ったもので、
知っていたら自分や我が子を守ることができた
そんなシーンが多々ありました。
 
 
事前に知ってたら、
こんなに傷つかなかったのに…
もっと上手く対応できたのに…
 
 
そこで、今回は私の実体験をもとに
「コレは知っておいた方がいいかも」
ということ書いていきたいと思います。
 
 
自閉情緒級の実態は学校により異なりますし
私の個人的な感情もかなり含まれるので、
ちょっとした読み物としてお楽しみ頂ければ
幸いです。
 
 
さて、早速ですが…
 
 
私がまず声を大にして言いたいのは、
支援級に期待し過ぎてはならない
ってこと。
 
 
コレは、本当に肝に銘じるべきでした💦
 
 
前置きが長くなったので、
次回から本題に入りたいと思います。
 
 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊

 

 
    

【Georgeの家庭学習】

 

 

我が家は、

チャレンジ4年生考える力・プラス

を使っています。

 

チャレンジタッチと迷ったけれど、

結局は紙ベースをチョイス✨✨
 

だって、学校でもどこでも紙に書くから。
 

今後、近い将来タブレットやPCが学習の中心になるとは思う。
 

でも、Georgeは元々タブレットやPC大好きだから放っておいても慣れるのは早い。

 

だから、苦手な方をチョイスします。
 

元々、算数は大好き。

 

好きな算数を伸ばすには…
 

もう少し難しい問題に挑戦させます。
 

そのために、考える力・プラスをチョイス。
 

学校の予習はチャレンジ4年生で十分。

通常テストや学力テストに向けての学習などは特にしていません。

ただコツコツ、毎日やるだけです。