このブログでは、主に小学4年生の息子について書いています。

 

1歳前には【目が合わない】など気になることが多くなり、市が運営する発達支援センターへの通所開始に伴い、療育スタート✨

 

その後、LITALICOジュニアABA療育への通所も開始するなど療育にどっぷりの未就学児期間を過ごしました。

 

現在、公立小学校の自閉・情緒支援級に通う小学4年生です。放課後デイに通所継続中です。

 

発達凸凹児の育児や今までの療育について、現在のことから過去を遡ってのことも書いています。

 

そんなわけで、ブログ内の時系列もごちゃごちゃしておりますが、記事ごとのテーマは年齢・学年で分けておりますので、そちらで確認して頂ければ幸いです。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

今日も、ブログを読んでくださってありがとうございます。

 

 

みなさまから頂いた「フォロー」「いいね」「コメント」に励まされています。

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

拙い文章ですが、これからも読んで頂けると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします✨✨

 
 

 
 
来週『授業参観&懇談会』があります。
 
 
これって凸凹児ママあるあるなのかな???
 
 
なんか、すっごい不安なんです。
 
 
何が不安て・・・
 
 
それはズバリ、クレームの有無。
 
 
授業参観での出来については、
立ち歩かなければOK!!
2年生から授業中の立ち歩きはほぼ無しなので
とりあえずは安心してます。
 
 
どーしてもアナザーワールドに飛んじゃうから
ボーッとするのは仕方なし。
 
 
全集中して!なんて高度なことは
求めていません。
 
 
だから、授業参観は不安であるけれど、
一番の不安事ではありません💦
 
 
私が最も不安なのは…
他の保護者からの息子に関連する
クレームが来たらどーしよう
ってこと。
 
 
小学校入学後に、
他の保護者からのクレームは
頂いたことはありませんが。
 
 
何時もドキドキしています。
 
 
それは、幼稚園時代の経験があるから。
 
 
Georgeの通う幼稚園は少人数でアットホーム。
 
 
クラスの保護者の方とは
かなり仲良しでした。
 
 
Georgeのことも可愛がってくれて
とっても良い関係でした。
ほとんどのママとは今でも仲良しです♬
 
 
でも、やっぱり陰では言われていることはあって…
 
 
それは年長の運動会が終わった後のこと。


上にお子さんがいるママから見ると、
上のお子さんの時と比べると
演目が簡単だったらしく。。。
 
 
加配が付いてるGeorgeに合わせて
演目が簡単にされた
 
 
とクレームがあったそうで滝汗
 
 
先生方は否定されているんですけど、
何らかの配慮があったかどうかは
はっきりとは分かりません。
どこかで何かの忖度があったかもしれないし
 
 
でも、そんな風に思われたのは事実。
 
 
今までいろんなことあったけど、
やっぱり息子のことで言われるのは辛い。
 
 
私たち親子のことを良く知ってるママ友にも
言われるんだ…
それはね、仕方のないこと。
だって、みんな我が子が大切だもん。
 
 
ということがあって以来、
すごくドキドキしちゃう。
 
 
だって、私たちのことを知っていて
人間関係を構築しているママにも
少なからずマイナスの感情を持たれているのに。
 
 
小学校ではほぼ関係性がないママたちばかり。
 
 
絶対にマイナスの感情持たれるよね???
 
 
そんなわけで、小学校のママたちに会う機会は
いつも不安になります。
 
 
あぁ、一度でいいから
学校に行くことを楽しみたい。
 
 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊

 

 
    

【Georgeの家庭学習】

 

 

我が家は、

チャレンジ4年生考える力・プラス

を使っています。

 

チャレンジタッチと迷ったけれど、

結局は紙ベースをチョイス✨✨
 

だって、学校でもどこでも紙に書くから。
 

今後、近い将来タブレットやPCが学習の中心になるとは思う。
 

でも、Georgeは元々タブレットやPC大好きだから放っておいても慣れるのは早い。

 

だから、苦手な方をチョイスします。
 

元々、算数は大好き。

 

好きな算数を伸ばすには…
 

もう少し難しい問題に挑戦させます。
 

そのために、考える力・プラスをチョイス。
 

学校の予習はチャレンジ4年生で十分。

通常テストや学力テストに向けての学習などは特にしていません。

ただコツコツ、毎日やるだけです。