このブログでは、主に小学2年生の息子について書いています。
1歳前には【目が合わない】など気になることが多くなり、市が運営する発達支援センターへの通所開始に伴い、療育スタート✨
その後、LITALICOジュニアやABA療育への通所も開始するなど療育にどっぷりの未就学児期間を過ごしました。
現在、公立小学校の自閉・情緒支援級に通う小学2年生です。ABA療育と放課後デイに通所継続中です。
発達凸凹児の育児や今までの療育について、現在のことから過去を遡ってのことも書いています。
そんなわけで、ブログ内の時系列もごちゃごちゃしておりますが、記事ごとのテーマは年齢・学年で分けておりますので、そちらで確認して頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
今日も、ブログを読んでくださってありがとうございます。
トピックの性質上、オシッコやウンチといったワードが多数出てきます💦あらかじめ、ご了承くださいませ。
(ゆるいなぁ…私)
さぁ、おまるでするようになったら…
トイレでウンチをさせてみる。
↑こちらの絵本を使って、
おまるでウンチの後はトイレに流すことを
習慣づけました。
なので、トイレに行くのは比較的カンタン。
でもねー、
踏ん張れないの、便座で →①
理由が分からないの、ウンチを頑張る→②
つまらないの、トイレが →③
はいっ、どーする???
①踏み台を用意しました。
足がつかないから踏ん張り辛い💦
IKEAとかで400円くらいで売ってるのを即買いしました。
②ご褒美シールボードをトイレに設置。
トイレで座ったらノーマルシール。
踏ん張れたらぷくぷくシール。
ウンチできたらキラキラシール。
ってな感じでグレードアップ✨✨
※ここで言う【頑張る理由】はシールです
③トイレだけで遊べるオモチャを置く。
トイレに置く用のトミカを一緒に買いに行って、トイレの特別感を演出。
そして、なによりも…
とにかく褒める‼️
何かと褒める‼️
「トイレで座れたねー、すごい」
「うーんっ💦(踏ん張る)てできたね」
「ウンチが出たの???やったねー‼️
お父さんに言おう‼️」
などなど。
実際に内容を理解してるかはさて置き。
母親が笑顔になって騒いでることは伝わったかなと思います。
そんなこんなで、ウンチは無事にトイレでできるようになりました✨✨
ちなみにこの頃はまだオムツ着用してます
地獄のしょんべん小僧期なもんで
さて、次はいよいよオシッコ編ですっ‼️