帰国して2日目ですが、東京での仕事のオファーをもらいました
前のブログで書いていたのですが、フランスの会社の日本法人が出来ることになり、
ドバイにいるときに第一次電話面接をした、あの仕事です。
今日パリ本社にいる副社長のフランス人女性との第2面接があり、
前もって、質問されるだろう内容を予想して答えと共にワードに4枚にまとめ、練習してかまえておりました。
実際には、まったく予想外なことばかりを聞かれ、もう今まで20回は受けてきた面接ヒストリーの中で一番に最悪な出来。
しかも、前の職場の人から「彼女はコワモテ風で、アシスタントの子が小さくなってた」と言っていたので、最初からとてもびびってしまいました・・。
もう何言ってるかわからない状態で、質問されても、うーー・・・・・ん。。。。と沈黙10秒間がけっこう多くありましたし、
もうこれ落ちていいと思ってました。
すると面接のときに、この条件・この給料を提示しますから、オファーを受けるのなら今日中に返事ちょうだい と。
へーーー、ってか早い!ってか、オファーレターも提示されていないし、
時間もくれないのか!??? ありえないですよね。
だって、普通面接して数日後か一週間以内に返事がきて、条件を提示されて、
それでそれから○○日までには返事くださいと時間をもらい、決めるか決めないかです。
今日中(パリの今日中)に返事ちょうだいなんてムチャだよ!!!
それに、わたしは東北在住だから東京に引っ越すことにもなるわけで、心の準備が・・・・。
それよりも金銭の準備が・・・・。
ないなら、最初から受けるななんですよね、きっと。
これが私の問題・間違っている点なんだと思います。やっと客観的にそう今は思います。
とにかく、なんでもかんでも受けてしまうんです。
そして面接まで進むと必ず受かってしまうんです・・。面接で落ちたことない。。
そして受かってしまうと、有難いし、断ると申し訳ないし、受かったならもったいないしせっかくだからと思ってしまうし、この機会逃したらもうあとはないとあせってしまい、
オファーを飲んでしまう。交渉もしない。
地元でこのお仕事ならば、1パーセントも迷わないで決めています。
最高のキャリアになると思う。自宅から通えて、この給料でこの内容で、
総合職で、責任者だ。この会社はフランスの会社でスイスに本社があり、
世界中でビジネスを展開していて、今回初めて日本マーケット進出のために東京に事務所を置くことになった。スタッフは3人から始めるので、全て手探りで全てを自分達でこなし開拓していく。
チャレンジで、アドベンチャーな環境だ。
しかし、年収3◎◎万円となるとそこから住宅費や光熱費やネット代で100万以上はは減るでしょう、
そこから保険などで50万円は引かれるので、手取り150万円とかになるのかな
一方、東北の地元で責任のない定時で帰れる事務の派遣をすれば月手取りで16万円はもらえる。
実家なので住宅費は減らない。180万円は手取りで、そこから実家にお金を入れるとすると
結局東京と東北での収入は一緒になる。
なにを重視するかによるんだよね。
実際、地元で派遣の事務も何回かやってきましたが、責任なさすぎるしルーティーンワークで最高に詰まらなくってブーブー言っていたんだけどね。
ぶっちゃけ、ほんとうにぶっちゃけ
わたしは仕事ができない人だとわかっている。
わたしは仕事が好きではない、というか嫌い。したくない。結婚して家で家事したりテニスとかジムいきたい。
仕事できない。努力しないから。したくないことはしたくない。
嫌いなボスのご機嫌を取ることが出来ない。
嫌だと思ったらすぐにあきらめる。
もう海外での放浪にも相当疲れていて、東京に引っ越す気力も実は残っていない
責任のない仕事をしても収入が入ってくるのは楽だと思う。楽だけど最高につまらないけどね。
結婚している奥さんならいいよ、派遣の事務。でもあたしは未婚で・・・・安定は望んでいない。
→東北で派遣で事務の仕事をする道を今29歳になる時点で選択してしまった場合、今後のわたしの人生での選択はかなり限られてくることになる。東北で一生事務や安月給の仕事をして生きていくことになるんだろう。特に特技も誇れるキャリアもなく、ずっと”自給1100円”程度の仕事にしがみついて生きていくことになるのか・・・
結婚するプランは今の時点ないんだから、結婚はしないという前提で自分の人生の選択をしたほうが賢いことはわかっている
→それだったら、東京に一旦引っ越しちゃって、自分の将来にとってとっても有望なこの責任のある総合職を受けるのがベストな選択なんだろう
→問題点はというと、わたしにこの仕事、ポジションが務まるかということ
もちろん、なんでもやってみないとわからない&やる気次第 と言われるが、必ずしもそうではないことをわたしは知っている。特にわたしはLazyだし、とことん努力をしない人間なので、
いつもこうやって就職がとんとんと決まるが、結局は自分の力量や才能よりも数倍も上の仕事や責任を伴う仕事についてしまう為に、長続きしないしよけいに自分の首を絞めてきた気がする。「自分は出来ない」と思うから。
でもだからと言って、サービス業はつまらないのでマネージメント(いろいろと動かすことのできる総合職)の仕事がしたいと最近思うようになった
カタールで出会った友達の影響が強すぎる。周りはみんなパリ本社から駐在できているエリート君ばかりだったから、同じ歳で年収900万円クラスとかだった。そんな中でわたしは人間や自分の価値というものを、数字や地位で量ることを覚えてしまった。
でも本当のわたしは・・・お昼はビキニでビーチでワインを飲んで昼寝ができる月給15万円で役職もない南の島の生活でよい人間といえばそうなのだ。
結局、わたしは行く環境、接する人々に流され流されるんだ。
でも自分でわかっていることは、キャリアに走るタイプの人間ではないということ
したいことなに?と聞かれたら、答えられることは一つある。けどそれを言うとちょっとずれてると思われる。
大好きなあの彼と結婚して家族を作りたい そして、そのときそのときに応じた仕事が出来ればそれでいい
そう、わたしはそういう女だ。キャリアで生きていこうとは思わない。
28歳の上半期は半分以上死んだ状態で過ぎた。中東に行ったせいで、キャリアとお金ということについてとっても考えるようになった。中東は、役職の高い金持ちの欧米人とサービス業で安月給のインド・南アジア人の間の格差がすさまじく激しいので、自分という人間の価値や・自分はどこのポジションに立っていたいのかということについてじっくり考えるようになった。(こんなこと、日本人は高校時代にもう考えているんだろうね。わたしは中高エスカレート式だったからか、途中で一人道外れて留学しちゃったからか、全く考えていなかった)
やっぱり自分が何をしたいのかわからない
こんな↑発言をしたら、この間派遣で3週間だけ一緒に働いた人から厳しい言葉が返ってきて、唖然。
あんまりよくも知らない相手に、厳しい発言したりする人の気がわたしはよくわからない
付き合いが長く仲の良い友人には、たまに厳しいことを言いたくなることもあるけれど
いろんな人がいるね、世の中。ほんとうに。
たまに(というかきっとみんな毎日普通に)疲れるよね、他人を理解しようとすることって。
なんであの人はあんなふうに思うんだろう、なんであんなことが言えるんだろう、なんであんなことを私に対して言おうと思うんだろう ってね。
今パリは午後3時だ・・・・。今日中に返事って絶対無理だよ。。。
あと2時間?しかも今日中って一体何時までだよ。。。24時までじゃないよね、きっと勤務時間までだろうから17時なのだろうか。
あと2時間で無理だよ・・・。
しかもわたしは今47万円の借金があり、この状態で東京に引っ越すお金はない。
ので無理。ということにするか、
それとも、こんなすばらしいチャンス棒に振るなんて馬鹿だ! と思うか
こんなしょっちゅうしょっちゅう、人生の分かれ道を自分に与えていることに問題があるんだよね。
自分で自分を苦しい状況に追い込んでいるのは、まぎれもなく自分自身。
もうやめないと
苦しみや辛さから開放され、ただただ平和で穏やかな日々を過ごしたい