昨日の日記に「治療を受けたので安静に・・・」と、なんだか誤解を与えてしまいました。
心配してくれた皆様ありがとうです。
そうそう、アーユルヴェーダーを見たい!が、本来インドに行く目的で・・・見るなら治療を受けてみようってことで、インドでインドの伝承医学「アーユルヴェーダー」を受けたのです。
アーユルヴェーダーについては、再び誤解を与えかねないので、ここでは説明を割愛させていただきますわん(はあと)
さてさて・・・・
インドに旅立つ前に、ハプニングなしでは帰れないインドでどんなハプニングが起こるのか
ワクワクとドキドキでしたが、いざインドに着いてみると、初めに表に出たのがヴァラナシ空港の外だったこともあり「人だらけでびっくりする」体験もなく、ここはインド??てな具合でした。
最初の数日間は「インド人は皆嘘つきと思え」と友人からの助言もあり神経ぴりぴりしていてまったく楽しめないままでした。
インド4日目に「インドはどう?」とオーストラリアンのデービットに尋ねられ・・・
そして「みんなまあまあって言うんだよね~!すごく良い時とすごく悪い時とどっちかだよね!」
私の言ったまあまあの意味は、ただ単にあんなに行きたかったインドだったのに良さも悪さもなく、人生観が変わるよ!と言われたガンガーでさえ、第一印象が「何もない静かな川」で、
ここがインドなのかも実感がなかったから。
でもこの直後、がらりと変わる出会いがありました。
ガイドブック「地球の歩き方」インド編に関して言えば、初心者にとって素晴らしい一冊。
インドに行く前はイマイチパッと来なかったけど、滞在中読み込めば読み込むほど「なるほどな」
だらけ。
その中で最初に共感した一節をちょっと盗んでみます。
「インドにはこういう喩えがある
深い森を歩く人がいるとしよう。その人が、木々のざわめきを、小鳥の語らいを心楽しく聞き、周りの自然に溶け込んだように自由に歩き回れば、そこで幸福な1日を過ごすだろう。
だがその人が、例えば毒蛇に出会うことばかりおそれ、歩きながら不安と憎しみの気持ちを周りにふりまけば、それが蛇を刺激して呼び寄せる結果になり、まさにおそれていたように毒蛇に噛まれることになる。
さあ、いま旅立ちの時。インドは君に呼びかけている『さあ、いらっしゃい!私は実はあなたなのだ』」
私は実はあなた・・・・・・。深いな~。自分がどういう人間であるか、こちらが求めなくても教えてくれる。
友人の言った「人生観が変わる」は、ただ単にガンジス川で沐浴をする人、祈りをささげる人、洗濯する人、死体を流す人、を眺めるだけではなくて、そこに住む人間と触れてということだった。
さてさて、日記に移ります。
夜中1時バンコク発、朝4時着というなんとも不親切なフライトスケジュールでムンバイ到着。
空港内のシャトルバスで国内空港に移動後、5時間ほど待って聖なる川ガンガーが流れるヴァラナシへ。
市内に近づく程、恐ろしい交通事情。信号も交通整備もない道路を手信号だけで、手押し車、自転車、バイク、車、トラックがぎゅうぎゅうになって右に左に曲がって行く。危険を知らせるクラクションは鳴りっぱなしなので効果はなく・・
一度、衝突されたけど何とか到着。(衝突なしで辿り着くのはムリっ)そこから10分ほど歩いてゲストハウス到着。
ちょうど時間は15時。部屋からガンガーを眺める・・・・
「単なる川」にエアチケットの関係で一泊予定を遅らせてみたけど、一泊早めるべきだったと後悔する。
静かな川を眺めながら軽食をいただき、長い旅の疲れを取るため20時就寝。