さよなら、おばあちゃん
母から祖母の訃報を聞いて、「ついにこの時がきてしまったか。」という感じだった。
86歳と高齢で、もうかなり弱っていたので、いつかはこういう日が来るだろうと覚悟はしていたものの、やっぱりショックだった。
大学1回生のとき、大阪に出てきて叔父一家の家でお世話になった。
おばあちゃんは、いつも愛犬クロの世話や、シルバーコーラスや、石切さんに出かけたり・・・と、とてもアクティブで賑やかだった。私のあれこれ趣味に生きる性格は、この人のDNAを引き継いだんだろうなぁ・・・。
お葬式の ときは、最後のお別れだと思うと涙が止まらなかった。
出棺の前の最後のお別れのとき、従姉妹が3歳の娘に泣きながら「ひいばあちゃんのこと忘れんといてや。」と言っていたのが印象的だった。
梅雨なのに、いい天気になって、子ども・孫・曾孫・・・親戚一同みんな集まってお見送りすることが出来てよかった。
久しぶりに親戚一同で集まったが、和やかな雰囲気で、これも、いつもその中心にいたおばあちゃんの人柄の賜物だろう。おばあちゃん、本当にありがとう。