どうも、みけねこです。
Dead Space(リメイク)の続き、やっていくよー。
「さて…それじゃやっていきましょう」
「離れた場所にある、でっかいモノやアイテムを掴んだり動かしたり……」
「落ちているモノを掴んで射出したりできる…便利なツールだ」
「そうだったわね」
「ステイシスと同じで、一部ギミックを攻略するのに使用するんだ」
「戦闘の方では?」
「勿論使える。鋭利なモノや爆発物、切り落とした敵の四肢等を射出する事で有利に進められるぞ」
「ちなみにベンチでは、ステイシス/キネシスの性能を強化することもできる」
「それらを主軸にしたい!ってなら、優先的にノード使ってもいいかもな?」
「個人的には、先にメイン武器の強化をした方がいいとは思うが…」
「まぁそこはプレイヤー次第だな」
「なるほど…」
「セキュリティ主任を発見…」
「…ダメね。もう手遅れだわ」
「回復薬を渡すんだ。2~3個あれば完治するんじゃないか?」
「ゲームでそれは禁句でしょ(´・ω・`)」
「彼女の遺品【パルスライフル】を手に入れたわ…」
「今作では唯一の【武器/兵器】…なのかな?」
パルスライフル:高い発射速度を誇る軍用のアサルトライフル。
L2(長押し)+R2→メイン射撃。
L2(長押し)+R1→近接地雷(コスト:弾薬25発)。
パルス弾:パルスライフル用の弾薬。
CECとP.C.S.I.セキュリティスタッフ標準装備の弾道弾。
コスト1250、1パック25発。
SPカスタム1:キネティックオートローダー
連射速度が大幅に上昇。
SPカスタム2:P.C.S.I.カスタムマガジン
弾薬の容量が大幅に増加(装弾数アップ)。
SPカスタム3:高収率グレネード
手榴弾の爆発半径が大幅に上昇(近接地雷の爆発範囲増加)。
「どうなの?これは…」
「うーん…」
「正直よく分かんねぇ」
「やめたらこのブログ?」
「しゃーねーだろ。即倉庫にブチ込んでたんだから」
「1周目インポッシブルでも?」
「あぁ。むしろアレは…他の武器が揃うまではプラズマカッター1本で行った方が(精神的な意味で)楽やぞ」
「でもサブ射撃(近接地雷)はかなり優秀だって事は分かる」
「特定の敵数種…特にラスボス相手には極めて優秀だからな」
「そんなに有効なの?」
「【エイムに自信がないなら、フル強化したコイツに大量のパルス弾持ち込んで、弱点周辺にグレポンしとけば良い】と断言できる程度にはな」
「おぉ…覚えとくわ」
「1回戻って…ベンチでプラズマカッターの強化っと」
「これで少し使いやすくなったわ…」
「医療エリアに入ったわ」
「そういえばニコールはお医者様なのよね。となると…ここで立て籠もってる可能性も?」
「さて、どうだろうな…」
「それはとりあえず置いとこう」
「今は任務優先だ…」
「死体安置所に行きたいのだが、何者かが作った【強固なバリケード】のせいで通行止め食らってる」
「おかしいわね?NMはダクトやら何やらから出てこれるのだから、こんなものでは足止めにも…」
「正直よくわからないよな?ま、気にせず先に進もうぜ」
「このバリケードを破るには、即席の爆弾が必要らしい」
「探しに行かないとね…」
「ヒェッ…」
「彼は…ガラスに頭をぶつけて…自殺しているの?」
「多分…」
「この惨状を見て、気が狂ったんだろうな…」
「………」
「無重力/無酸素空間に入ったわ」
「…制限時間、70秒前後。短いわね?」
「そうかぁ?」
「素材の一つ【ヒドラジンキャニスター】ゲット…」
「後は起爆装置ね。戻りましょう」
「酸素残量が減ったら…」
「【O2ステーション】かアイテムの【酸素タンク】を使えばいいのね」
「あぁ」
「ちなみにベンチで時間を延ばすことも出来るが…」
「【強化ルートのために仕方なく…】程度の認識で良い。優先順位はかなり低いと言っていいだろう」
「パターンを覚えれば&他の装備をきちんと整えていれば…」
「初期時間と回りの設備、あと非常用の酸素タンクで何とでもなるからな」
「オーケー」
「ブリッジ周辺にいるハモンドが通信を…」
「【NM(元チェンらしい)を捕らえて、損傷した脱出ポッドに閉じ込めた】そうよ」
「さりげなくヤバくない?」
「それ自体は立ち回りで何とかなる話だろ。例えば…脱出ポッドを背にして」
「一撃必殺の攻撃をタイミングよく避ければ…相手は勢い余ってポッドの中に入っちまうってな」
「ハモンドはマタドールか何か?」
「だが本当にヤバいのはこの後なんだ…」
「というと?」
「そいつは言えねぇな…」
「いっつもそれ!いっっっっつもそれ!!つまらない!!!」
「悪いな…」
「設計図があったわ。これは?」
「ストアに持っていくと【対応商品が買えるようになる】アイテムだな」
「大体は目立つ場所に置かれているから、見落とすことはない…が」
「ごく一部【分かり辛い場所】【探索忘れてた!って場所】にあるから…」
「きちんと探索しとくんだぜ~☆」
「う~わ…」
「見るからに【敵が出てきますよ】って場所ね…」
「ふぁぁ…」
「ん?眠いの?」
「あぁ…徹夜気味なんでな」
「じゃあ、今日はこの辺りで終わりにする?」
「うん。すまないな」
「気にしないで」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。