【Dead Space】医療エリアへ…【その6】 | みけねこの自由気ままなゲーム日記

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どうも、みけねこです。

Dead Space(リメイク)の続き、やっていくよー。

「さて…それじゃやっていきましょう」

【キネシス】を手に入れたわ…これは確か」

「離れた場所にある、でっかいモノやアイテムを掴んだり動かしたり……」

「落ちているモノを掴んで射出したりできる…便利なツールだ」

「そうだったわね」

 

「ステイシスと同じで、一部ギミックを攻略するのに使用するんだ」

「戦闘の方では?」

「勿論使える。鋭利なモノや爆発物、切り落とした敵の四肢等を射出する事で有利に進められるぞ」

 

「ちなみにベンチでは、ステイシス/キネシスの性能を強化することもできる」

「それらを主軸にしたい!ってなら、優先的にノード使ってもいいかもな?」

 

「個人的には、先にメイン武器の強化をした方がいいとは思うが…」

「まぁそこはプレイヤー次第だな」

「なるほど…」

「セキュリティ主任を発見…」

「…ダメね。もう手遅れだわ」

 

「回復薬を渡すんだ。2~3個あれば完治するんじゃないか?」

「ゲームでそれは禁句でしょ(´・ω・`)」

「彼女の遺品【パルスライフル】を手に入れたわ…」

「今作では唯一の【武器/兵器】…なのかな?」

パルスライフル:高い発射速度を誇る軍用のアサルトライフル。

L2(長押し)+R2→メイン射撃。

L2(長押し)+R1→近接地雷(コスト:弾薬25発)。

 

パルス弾:パルスライフル用の弾薬。

CECとP.C.S.I.セキュリティスタッフ標準装備の弾道弾。

コスト1250、1パック25発。

 

SPカスタム1:キネティックオートローダー

連射速度が大幅に上昇。

SPカスタム2:P.C.S.I.カスタムマガジン

弾薬の容量が大幅に増加(装弾数アップ)。

SPカスタム3:高収率グレネード

手榴弾の爆発半径が大幅に上昇(近接地雷の爆発範囲増加)。

「どうなの?これは…」

「うーん…」

 

「正直よく分かんねぇ」

「やめたらこのブログ?」

「しゃーねーだろ。即倉庫にブチ込んでたんだから」

「1周目インポッシブルでも?」

「あぁ。むしろアレは…他の武器が揃うまではプラズマカッター1本で行った方が(精神的な意味で)やぞ」

 

「でもサブ射撃(近接地雷)はかなり優秀だって事は分かる」

「特定の敵数種…特にラスボス相手には極めて優秀だからな」

 

「そんなに有効なの?」

【エイムに自信がないなら、フル強化したコイツに大量のパルス弾持ち込んで、弱点周辺にグレポンしとけば良い】と断言できる程度にはな」

「おぉ…覚えとくわ」

「1回戻って…ベンチでプラズマカッターの強化っと」

「これで少し使いやすくなったわ…」

医療エリアに入ったわ」

「そういえばニコールはお医者様なのよね。となると…ここで立て籠もってる可能性も?」

「さて、どうだろうな…」

 

「それはとりあえず置いとこう」

「今は任務優先だ…」

 

「死体安置所に行きたいのだが、何者かが作った【強固なバリケード】のせいで通行止め食らってる」

「おかしいわね?NMはダクトやら何やらから出てこれるのだから、こんなものでは足止めにも…」

「正直よくわからないよな?ま、気にせず先に進もうぜ」

 

「このバリケードを破るには、即席の爆弾が必要らしい」

「探しに行かないとね…」

「ヒェッ…」

「彼は…ガラスに頭をぶつけて…自殺しているの?」

「多分…」

 

「この惨状を見て、気が狂ったんだろうな…」

「………」

「無重力/無酸素空間に入ったわ」

「…制限時間、70秒前後。短いわね?」

「そうかぁ?」

「素材の一つ【ヒドラジンキャニスター】ゲット…」

「後は起爆装置ね。戻りましょう」

「酸素残量が減ったら…」

【O2ステーション】かアイテムの【酸素タンク】を使えばいいのね」

「あぁ」

 

「ちなみにベンチで時間を延ばすことも出来るが…」

【強化ルートのために仕方なく…】程度の認識で良い。優先順位はかなり低いと言っていいだろう」

 

「パターンを覚えれば&他の装備をきちんと整えていれば…」

「初期時間と回りの設備、あと非常用の酸素タンクで何とでもなるからな」

「オーケー」

「ブリッジ周辺にいるハモンドが通信を…」

【NM(元チェンらしい)を捕らえて、損傷した脱出ポッドに閉じ込めた】そうよ」

 

「さりげなくヤバくない?」

「それ自体は立ち回りで何とかなる話だろ。例えば…脱出ポッドを背にして」

「一撃必殺の攻撃をタイミングよく避ければ…相手は勢い余ってポッドの中に入っちまうってな」

「ハモンドはマタドールか何か?」

 

「だが本当にヤバいのはこの後なんだ…」

「というと?」

 

「そいつは言えねぇな…」

「いっつもそれ!いっっっっつもそれ!!つまらない!!!」

「悪いな…」

「設計図があったわ。これは?」

「ストアに持っていくと【対応商品が買えるようになる】アイテムだな」

 

「大体は目立つ場所に置かれているから、見落とすことはない…が」

「ごく一部【分かり辛い場所】【探索忘れてた!って場所】にあるから…」

 

「きちんと探索しとくんだぜ~☆」

「う~わ…」

「見るからに【敵が出てきますよ】って場所ね…」

 

「ふぁぁ…」

「ん?眠いの?」

「あぁ…徹夜気味なんでな」

 

「じゃあ、今日はこの辺りで終わりにする?」

「うん。すまないな」

「気にしないで」

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というわけで、今回はここまで。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。