【新生】バイオ1.5であそぼ♪【レオン編その6】 | みけねこの自由気ままなゲーム日記

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どうも、みけねこです。

バイオ1.5の続き、やっていくよー。

「じゃ、やっていこう」

「Fuseと電源スイッチのお陰で…」

「行ける場所が増えた」

「ショットガンの【SPAS-12】ゲット」

「こいつの立ち位置は…製品版の【カスタムショットガン】に近いかな…?」

「強弱がハッキリしているレオンのカスタムショットガン】と違って…」

 

「クセが無く、扱いやすいけど…」

「代わりに【2マス使う】から…」

 

「まぁ、どっちが良いかは人それぞれだな」

「だから固定ストックは止めろって言ってんじゃねーか(棒読み)」

「SPAS-12では…ねぇ………」

「この辺は、以前のverのが良かったな…」

「ほんとそれ」

 

「………そういえば、このSPAS」

「どこかで見たような?」

「ディノクライシス1のSPAS-12(フルカスタム)を流用してるんだろうな」

「あぁ!」

「先に進もう」

 

「こういう階段って、なんかいいわね」

【ワクワク】があるよね」

「ここも…新エリアかな」

「なんか…バイオ0の終盤に出てきそうな場所ね」

「あぁ、確かに」

「水位を下げないとダメか…」

「どこかにコントロールパネルやレバーがあるはずよ。探してみましょ」

「パソコンがあった。これを使えば…」

「下に降りられる」

「親の愛に泣く男!スパイダーマッ!!」

「親が見たら泣く男定期」

「ここの大クモくんは【仮キャラ】の可能性があるな…」

 

「そう思わないか?」

「そうねぇ。今後のverでは【巨大ワニくん】【サメくん】になってそうだわ」

「マービンと合流」

「………少女の姿はなかったので、先に進むとしよう」

「い つ も のアンブレラ/廃工場?に出た」

「またクソ長会話…」

「ここの会話を要約すると…」

  • 死んでいる警察官は、みな【アンブレラ事件の捜査員】である。
  • エイダは先に行った。
  • 彼女はこの現場を見ても、全く動じていなかった。
「ってな感じ」
「エイダ…一体何者なのかしら…?」
「とぼけちゃってぇ…」
「とりあえず…探索してみよっか」
「そうしましょ」
「こっち行ってみよう…」
「ここは…開いてない」
「左の方は?」
「鍵がかかってる」
 
「別の道を探そう…」
「正面玄関?に到着」
「…扉は閉まっているみたいだな」
【窓が開いてるな。あそこから中に入れそうだな?】と提案するマービン」
「さっすが兄貴。頼りになるわね!」
「彼に持ち上げてもらって…」
「中に進入」
「鍵を開けて出てみるも…」
「あれ?兄貴どこ行った?」
 
「バグった?」
「さ、さぁ………」
「………気にしても始まらないな」
「先に進もう」
 
「ちなみにここ、扉があるんだが…」
「どこだか分かるか?」
「うーん…」
 
「暗くてよく分からないわ…」
「降参。答え教えて?」
「正解はココ…赤丸で囲んだところ
「………」
 
「分かるかぁッ!!」
「これは不親切だよなァ」
「もうちょっと何とかしてクレメンス…」
「ここの雰囲気と音楽、本当に好き」
「なんというか…【妙に落ち着く】のよね」
【Red Master Keycard】があった」
「拾っておきましょ」
「なんだこの部屋…未完成なのか?」
PE2のチートプレイで見た覚えが(´・ω・`)」
「先に進もう」
「こ…これは!パイソン.357マグナムゥゥゥ!?」
「どうする?ここ引き取る?それとも命引き取………って違うだろぉ?」
 
「マグナム【スーパーレッドホーク】を見つけた」
「1.5プレイヤーの相棒ね」
高威力、隙少ない、不具合無しだからな」
 
「今回のような…」
【開発の軌跡を辿る】プレイであれば、これ一本で十分なのさ」
「さっき手に入れたカードは…」
ここのパソコンで使えるみたい」
「使うとどうなるの?」
奥にある機械のシステム。それが直る?らしい」
 
「殆ど訳してないから、合ってるかはわからんがね」
「そっか(´・ω・`)」
「少女発見………」
「待てコラガキ!!」
 
「………逃げやがった!」
「こんな状況だもの、仕方ないわ(´・ω・`)」
 
「しかも彼女の場合【明確な敵がいて、そいつから逃げている】って話だしね」
「まぁね」
「???」
「彼女は…父親のターゲットになってるんだよ」
 
植え付けを行う♂ためにな…」
「えぇ…実の子を(Gで)犯すとか、父親は変態なんですか?」
「許してやってくれ、1.5/製品版の彼はゴリラ以下なんだ」
Gが悪いよGガー!!」
「よし、じゃあ…ちょうどいいし」
「今日はここまでにしとくか」
「お疲れ様」
「ありがと」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。