どうも、みけねこです。
バイオ1.5の続き、やっていくよー。
「じゃ、やっていこう」
「ハンドガンの弾があった…」
「けど、今回のプレイでは要らないな」
「コマンドで【武器本体】を手に入れれば良い話だものね」
「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!」
「もう終わりだよこの警察」
「階段を使って下の階へ」
「この階には…メディカルルーム?や証拠保管室?があるみたいね」
「あぁ。行ってみるか」
「おっ、タイプライターやん」
「………物凄く浮いてるわね」
「1.5にゃ合わねぇなぁ」
「ちなみにセーブは?」
「出来ない。残念だね」
「そっか」
「多すぎだよぉ…」
「殺意、感じるんでしたよね?」
「マグナムで頭を吹き飛ばすと、もう気が狂うほど気持ちええんじゃ」
「分かる!」
「ちなみに小部屋の中には…」
「【ハンドガンの弾】があった」
「………ここは調べなくていいかも?」
「しかし…この部屋」
「かなり良い雰囲気になったな」
「以前のverだと…こんな感じだったが」
「キミはどっちがいい?」
「そうねぇ…」
「以前のヤツかな」
「ふ~ん…そっか」
「コミュニケーションルーム?は…」
「電子ロックがかかってるのか」
「マグナムでブチ破ればいいのに?」
「バイオでそれ言うのはアカンやろ…」
「ロック解除には…【Blue Keycard】が必要なのか…」
「コマンドで手に入れる事も出来るが…」
「今は普通に探そう。いいよなそれで?」
「ええ」
「【証拠保管室】に行こう」
「シャッターを開けてみると…」
「マービン兄貴登場」
「1.5では…確か【レオンのパートナー】なのよね」
「あぁ」
「こちらでは最後まで生き残る予定だったそうだ」
「でも製品版じゃ…(´;ω;`)」
「その代わり【神的に良い人】【警察官の鑑】になったから多少はね?」
「( ノД`)」
「マービンは【ブライアンの元へ向かう】そうだ」
「…で、アナタは?」
「どうしよっかなぁ」
「とりあえず証拠保管室に…」
「………うん、知ってた」
「この扉は【昔からこう】だから………」
「1階を調べよう」
「ここは…あんまり変わってない?」
「ちょっと残念(´・ω・`)」
「でも…私でもそうするわね」
「元々の出来がいいからな…」
「ロイの死体があった」
「誰?」
「没キャラだよ」
「立ち位置は…製品版のマービンに近いかな」
「ふ~ん…」
「【ショットガンの弾】だ…」
「ねぇ?ショットガンで遊びましょ?」
「おっ、いいな」
「固定ストックを外してクレメンス…」
「フォールディングストック?メタルストック?」
「そっちの方がカッコいいわよね」
「(´・ω・)(・ω・`)ネー」
「ここは何の部屋だろう?」
「取調室っぽいわね」
「ここには…カードキーは無い…?」
「他の部屋を調べましょう?」
「そうだな…」
「玄関/ロビーは…あちゃあ」
「バリケードが…(´・ω・`)」
「戦う事も出来るが…意味は無いな」
「こういう時は…【三十六計逃げるに如かず】ってね!」
「女子トイレだ!コイカツ(意味深)の時間だぁ!」
「おまわりさんこの人です!」
「ボクがお巡りさんだ!!」
「あれ?入れた…」
「以前のverでは、入れなかったよな?」
「ええ。【〇〇トイレだ。…閉まっている】と出るだけだったわ」
「うぅ~…ゾンビを殺した後は…ションベンがしたくなる!」
「もう!品が無いわね………」
「真面目な話、トイレには何もないみたい?」
「………別の部屋を調べよう」
「ここは…ロッカールームか?」
「そうみたいね」
「ここも…前のverでは封印されてたな」
「【ロッカールームだ。扉は固く閉ざされている。…どこかに鍵があるかもしれない】ねぇ」
「…どういう意味?」
「【スペシャルキーで開く部屋】って事だろう?」
「他の作品にもあったろ」
「コスチュームチェンジを行ったりコルトSAAが入ってたり…」
「あぁ!」
「こんなところに…消火器が」
「どこで使うのかしら?」
「すぐ傍にある【火災現場】だろう」
「あの火を消すのに使うんだ」
「…が、それはまた今度にしよう。疲れてしまった」
「そっか。仕方ないわね(´・ω・`)」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。