わたし的メインだった川越氷川神社。
夫婦の神様が二組、
さらに縁結びの神様がいらっしゃる
ザ・縁結び神社。
そして、
家内安全、さらには子宝、安産。
家庭要素のないわたしが、
（恋愛願望もほぼなし）
なぜ惹かれたのか。
…の前に、
おさんぽランチのお話
川越氷川神社のお隣にある
氷川会館内、むすびcafeでいただきました。
ここねー、
すんごいよかったよー。
わたしは
おめで鯛茶漬け。
お結び。
ネーミング最高
お米やお塩や、
素材の味が感じられて、
しみじみ、
「おいしいねぇ」って食べた。
店員さんも、
まるで巫女さんみたいな感じで、
みなさん丁寧でおおらかな雰囲気。
ほいでね、
たかちゃんが撮ってくれたこの写真。
右下の大きな岩が、
戌岩っていって、
おいぬさまの横顔に見えるでしょ？
耳が片方下がって片方上がってる。
この石が子宝、安産の石で、
その説明をちょっと離れたところにいた
たかちゃんにしながら、
うっかり撫でちゃって。
撫でると子宝、安産と言われておる。
帰ってからスナフキンLINE@で
いろいろ報告してたら、
しえるんが返事をくれて、
その時ちらっとこの話をしたの。
そしたら、
「いろんな意味での'生まれる'だね。」
と。
おおおおお！
ってなってたら、
見つけたよ。
川越氷川神社は、「結びの神さま」。
1500年ものあいだ、多くの「結び」を見守ってきました。
｢むすび（産霊）」とは本来、 「新しいものをうみだす、目に見えない力」のこと。
人と人、人とモノ、モノとコト・・・それぞれが出会うことで、あたらしい幸せが生まれること。
（むすびcafe HPより）
ああ、だからか。
わたしもたかちゃんも。
今、行くところだったんだね。
すとーんと腑に落ちました。
このあとに
また違う情報が入ってきて、
この「結び」が、
また繋がっていきました。
さて、
生むぞー。
安産で
お砂糖の影までかわいかった
それにしても、
宇宙親戚のみんなのくれる情報が、
繋がりすぎてて怖い（おもしろい）。
ありがたや。