今、日本に限らず世界でも様々な災害などが起こっていますが、先日も世界滅亡や日本滅亡などの言葉がSNS上に溢れていました。


この世に生まれてきている限りはいつかこの世からいなくなる日がやって来るということですが、予期せぬ出来事でいなくなることや大きな出来事が起きてしまうことは、考えたくない恐怖や不安な出来事です。

備えをしておくことは現実的に重要なことですし、不安な感情を必要以上に抱くということを避けることは可能だと思います。


近年、大きな災害や人災などを映像などで見ることも多く、私も関西に住んでいるため阪神大震災の経験もありますが、もう大きな災害は経験したくありませんし、生活が穏やかで安心の中にあることを望んでいます。



しかしいつか自分の最期の日というのは必ず訪れます。

自分の最後の日というのは、この体でなくなる日ということです。


死後の世界や、生まれ変わりなどの概念もありますが、今この体で見ている世界は本当に今の自分だけのものです。

この体での感じ方・考え方で見えているものも好きだと感じるものも、この体だからできているものです。


すべては「大きな意識の中」に記憶されていると思うので、この体でなくなった後もこの意識は「大きな意識の中」にあり、この体でのすべてのことも記憶も「大きな意識の中」にありますが、その「大きな意識」の今ここにいることができて、ここを見たり感じたり"経験すること"ができるのは今あるこの体だけです。


死後の世界や生まれ変わりなどの考え方は、「今」を曖昧にしてしまうものでもあるように思います。

私である存在、今のここには私しかいません。



不安になることを考えこの体を不安にすることよりも、今ここにあること・ここにあるものに感謝をしたり、愛おしく感じることを意識的にしていくことが大切だと思います。



「大きな意識のここ」の私の不安は、波動やエネルギーとなり大きな意識に伝わってしまうので、多くの人の不安が多いほど、大きな意識そのものは不安に揺れることになると思います。


感謝や愛の波動は高いと言われますが、より多くの人が感謝や愛を感じたりして発すると、大きな意識の波動も高くなり、現象も変わっていくのだと思います。


自分の内側に向けて感謝や愛する気持ちを伝えると、大きな意識へ伝わります。

心の中で伝えるだけでも意識に伝わりますが、呟くように感謝の言葉を口にするとそれは振動となり意識に伝わっていきます。


生活をしていると不安になることや感情が乱れることは多くあります。

不安などのネガティブな感情よりも、感謝や愛するなどのポジティブな感情の方がより多く、自分の心にあるよう意識的にしていくことが大切だと思います。