The Land Of Rape And Honey - Ministry


Stigmata(Ministry)へのリンク

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Ministryを最初に聴いたのは、「詩篇69」がでた時だ。

当時はまだ、デスメタルがハイパーアンダーグラウンドだった頃。

ボーカルの超低音ボイスを聴いて、当時まだ純粋無垢だったわたくしは超ビビった。
2回目の声変わりが来るとこういう声になってしまうんだと思った。

自分にも2回目の声変わりが来ちゃうんだろうか。
やだ。女の子に嫌われちゃう。

わたくしは、2回目の声変わりが来るときに備えて、ヘリウムを自分の部屋に大量にストックしようとした。

しかし、当時高校生だった自分には、ヘリウムの入手方法がまったく分からなかったため、諦めた。

こうなったら、Ministryが声変わりしたタイミングを見つけて、自分が声変わりしないためのヒントを見つけ出そう。

そう思い、過去のアルバムを買いあさった。

そしてみつけた、このアルバム。「The Land Of Rape And Honey」。

声変わりしてない。でも超叫びまくってる。

そしてよく聞くと、1曲目の「Stigmata」では普通の叫び声なのだが、2曲目の「The Missing」になると、ちょい声変わりしかかっているのだ。

そうか叫んだらいけないんだ。

そう思ったわたくしは、すぐにフランス語を覚えることにした。
フランス語なら叫びにくそうだからだ。

シルブプレを覚えて満足したわたくしは、
声変わりしないように、1日3回食前にシルブプレと囁くようにした。

そしてその習慣は、今でも続いている。
Jaku - DJ Krush


Still Island(DJ Krush)へのリンク

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DJ。わたくしがDJというものを知ったのは、志村けんのだいじょうぶだぁだ。

志村けんがコントの中でシャカシャカやっている衝撃はハンパなかった。
今は社会的に亡き人となった田代まさしと2人でやった時の衝撃。
(Youtubeにも上がってた。これ。)

こんな事やあんな事があり、しばらくDJを忘れ去っていたわたくしに、また思い出させてくれたのが、DJ Krushだった。

「Strictry Turntablized」の中の「lunation」って曲。一時期リーバイスのCMソングにもなっていた。
めっちゃカッコよかった。
当時グランジロックにハマっていたわたくしを、ロック野郎から抜け出させてくれた存在だった。

今でも、志村けん、田代まさし、DJ Krushは、わたくしの中の三大DJだ。

そしてその後、こんな事やあんな事がありしばらくDJを忘れ去っていたわたくしに、またDJ Krushが思い出させてくれた。

この曲。「Still Island」。
激シブ。

この任侠音頭っぷり。

最初から最後まで尺八三昧。
尺八でノリノリなんて、この曲に出会わなかったら、一生無いはず。

もう一生に一度のチャンス。
この曲を聴くことは、結婚レベルの人生一大イベントだ。

Grace - Jeff Buckley


Mojo Pin(Jeff Buckley/ジェフ・バックリィ)へのリンク

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90年代ロック
といえば、
とにかく、欝。
NIRVANAも欝。RADIO HEADも欝。

90年代はとにかく欝がカッコイイ時代だった。

「オレはなんて孤独なんだ。」
と言わなければ、仲間とつるめないような時代。

Jeff Buckleyもそんな時代の欝☆ROCKな存在。

大抵の欝ROCKは、NIRVANAみたいに、
「死にたい、死にたい」
とわめき散らすタイプだ。

が、Jeff Buckleyはそんな欝ROCKとはちょい違う。
欝のバリエーションがハンパないのだ。

この「Mojo Pin」がいい例。

最初の数分はなんて、アコギに打ち消されるくらいの小声。
もう鬱な若者ですらなく、鬱病の小鳥状態だ。

途中で、遠吠えをする犬のような切ない歌声になる。
散歩の時間なのに飼い主がパチンコから帰ってこなくて、おしっこ待ち切れない犬の遠吠えだ。

そして最後の方は悲しくてトランス状態になる。
ギターをかき鳴らし、金切り声をあげる。
「おもちゃ買って!!買って買って買って!!」と泣き叫ぶ子供のように。

Mojo Pin」はそんな欝の総合商社のような曲。
だけど、10年以上聴き続けてもまだ飽きない。
最強の欝スルメソングなのです。