The Land Of Rape And Honey - Ministry


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Ministryを最初に聴いたのは、「詩篇69」がでた時だ。

当時はまだ、デスメタルがハイパーアンダーグラウンドだった頃。

ボーカルの超低音ボイスを聴いて、当時まだ純粋無垢だったわたくしは超ビビった。
2回目の声変わりが来るとこういう声になってしまうんだと思った。

自分にも2回目の声変わりが来ちゃうんだろうか。
やだ。女の子に嫌われちゃう。

わたくしは、2回目の声変わりが来るときに備えて、ヘリウムを自分の部屋に大量にストックしようとした。

しかし、当時高校生だった自分には、ヘリウムの入手方法がまったく分からなかったため、諦めた。

こうなったら、Ministryが声変わりしたタイミングを見つけて、自分が声変わりしないためのヒントを見つけ出そう。

そう思い、過去のアルバムを買いあさった。

そしてみつけた、このアルバム。「The Land Of Rape And Honey」。

声変わりしてない。でも超叫びまくってる。

そしてよく聞くと、1曲目の「Stigmata」では普通の叫び声なのだが、2曲目の「The Missing」になると、ちょい声変わりしかかっているのだ。

そうか叫んだらいけないんだ。

そう思ったわたくしは、すぐにフランス語を覚えることにした。
フランス語なら叫びにくそうだからだ。

シルブプレを覚えて満足したわたくしは、
声変わりしないように、1日3回食前にシルブプレと囁くようにした。

そしてその習慣は、今でも続いている。