<今日やったこと>

・阿部賀隆『独文解釈の研究』(郁文堂、2010年)6-7頁。

・京大式カードに刑法総論の内容を書き込む。

・ゼミ論


<今日の反省>

 ゼミ論の締切日が迫っているので、なかなか他のことに手が回らない。多分他のノルマをやっても、ゼミ論の進み具合が下がることはないと思うのだが、心の余裕がないせいで、やる気が起こらない。本当に本当に、自分の悪いところだと思う。しかもひとつのことに絞っても大してはかどりはしないのだ。

 梯久美子『世紀のラブレター』(新潮新書、2008年)を読了した。本書で紹介されているたくさんのラブレターよりも、バターン死の行進を含む民間人と捕虜への残虐的行為の責任を問われて銃殺刑に処された本間雅晴の妻、富士子がマニラの戦犯法廷で夫への愛を堂々と述べたというエピソードに最も感動した。しかし、こんな哀しい証言は本来あってよいはずがない。敗戦国の将が悪として裁かれる戦争とは、かくも欺瞞に満ちていて愚かなことだということを伝えるために、このエピソードは語り継がれるべきだと思う。

 結局乱れた生活リズムは元に戻すことができず。己のふがいなさを呪いながらも、勉強のやる気が出てくるわけでもなく、今日一日は何もしなかった。したがって、達成すべきノルマも丸々明日以降へ持ち越しとなった。

 ところで最近、梯久美子『世紀のラブレター』(新潮新書、2008年)を読んでいて、ラブレターとは味があってよいなあと思った。今は故人である著名人の恋文が紹介してあって、文豪の、著作の文体とは異なる口調で生活感にあふれたことが書いてあったりするのを見ると、その人のまた新たな一面を発見できたようでうれしくなる。また、ロマンチックなことも手紙であれば書けそうな気がする。メールにはない手紙の良さを発見することになった。まず送る相手を見つけることが先だが。

 またまた一日中寝ていたので、もう徹夜して日が昇ってからも眠らずに、強制的に生活リズムを戻すことにした。もうこれしか私には方法がない。


<今日やったこと>

・中山研一『口述刑法総論』(成文堂、2010年)第10講、第11講。

・阿部賀隆『独文解釈の研究』(郁文堂、2010年)4-5頁。

・AEONの予習。

・昨日やったTOEIC公式問題集の見直し(1時間)。

1時間かけてPart3の始めあたりまでしか見直しできていない。日曜日に行ったテストを一週間かけて復習することになるのかもしれない。問題ばかりこなして、復習に当てる時間が少ないから、結局なんの進歩もないまま時を重ねてきた反省から、今回は復習重視で3月18日を迎えたいと思う。


<今日の反省>

 ワードエンジンをやらなかった。刑事政策の勉強もしなかった。しかし何よりも深刻なのはゼミ論をやらなかったことである。本当に切迫している。アウトラインはノートに書き連ねているものの、細かいところが詰められていない。