ダウン症児の水泳教室 | 発達支援 水泳教室~水は友達~

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ハンデを持つお子さんは実はとっても水が大好きです。水中ならではの体の動きを親子で体験してみませんか。
お子さんの新しい一面を発見できると思います。

障がい児親子水泳教室2日目の様子です。



ダウン症のNちゃんはお父さんとの参加が多く、たまにお母さんと参加してくれます。


お父さんと参加したときは、他の子のお父さんを「パパ」と呼び、実父よりも他の子のパパと行動を共にする事が多く見られました。


実父が「クロールだよ」
と声をかけても知らん顔。

でも、他のパパが「一緒に泳ごう」
と声をかけると、背中に掴まって亀の親子になったり、競争したり。


実父はとても優しく、気が長い方なので、怒ったところを見たことがありません。
ほんと、見習いたいです。


一方、お母さんと参加の時は
「はい、泳いで」の一声でスイスイ泳ぎ出します。

お母さんは白黒はっきりしていて、
ダメなものはダメ
やるときはやる!
と徹底しています。



そんなNちゃんも6年生。

お母さんの眉間ほどの身長になりました。

初めて一緒にプールに入ったのはNちゃんが年中のころ。

まだぽっちゃり体型のかわいいNちゃんは、泳ぐより水を飲むことに夢中でした。

教室が終わる頃にはお腹がタヌキの置物ののようにポンポコポンになっていました。

今ではやる気スイッチが入れば、25mも止まらずに泳げるまでになりました。




卒業生3人にミニアルバムを作っているのですが、Nちゃんは笑顔の写真が1枚しかなく、申し訳なく思っています。
カメラを向けると ムスッ とするんです。
年頃ですね。



お母さんの背中にピョンと跳びのり、おんぶされてるときのNちゃんの笑顔は最高です。
こんなベストショットを写真にしたかったなぁ




昨日の写真です。
地元代表の山がキレイに見えました。