こわい先生 | 発達支援 水泳教室~水は友達~

発達支援 水泳教室~水は友達~

ハンデを持つお子さんは実はとっても水が大好きです。水中ならではの体の動きを親子で体験してみませんか。
お子さんの新しい一面を発見できると思います。

放課後児童ディ水泳教室の様子です。



ある日、ディの子ども達とプールの玄関で一緒になりました。



子ども達は元気いっぱい、テンション高すぎ、笑いが止まらない様子でした。



元気に楽しみに来てくれるのは嬉しいことなのですが、調子にのりすぎると…



手を近づけて開ける自動ドアを足で開ける。


「押す」ドアは体当たり。


ロッカーはバンバン開けたり閉めたり。


プールサイドでは走ったり、お客さんに水をかけたり。



支援員さんはその都度きちんと注意してくださいます。


しかし、彼らのテンションは高いまま。



こんなときは私がこわい先生にへ~んしん!



・プールは公共の施設なので、大切に利用すること。

・他のお客さんに水をかけたり、大声を出すことはしない。

・プールは、体も床も濡れているため、走ったりふざけると怪我をするかもしれない。



当たり前のことを伝えます。(ちょっとこわい顔で)


彼らにとって私は、週に一度の水泳の先生でしかありません。
しかし、彼らがどこの施設を利用しても、彼らと他の利用者の方が気持ちよく時間を共有できるように支援、指導していくのが私の役割なのだと思っています。



あるプールでは、口に入れた水をわざと吐き出した人は、即退場。と決められているそうです。


危険行為を一度でもおこなった人は、出入り禁止となるプールもあるそうです。


もちろん障害の有無は関係なしに。




彼らの居場所を減らさないためにも、これからも私は「こわい先生」に変身し続けます。