新年、今年も二人の子供と元気に暮らしていこう。
助け合い、協力し合い、笑い、泣き・・・ともに生きていこう。
そう誓った数分後に
息&姉 :ねーねー お年玉的なものはある?
母: は?学費、ね、わかる?学費払ってるの
息&姉 :それとこれとは話が違うでしょ
母: 我が家貧乏なの
息: 母、正月早々運気が下がること言わないの
ちょっと反省はしたものの・・・
母:現実
息:とか何とか言って用意しているでしょ
じゃじゃ~ン
すべて千円札で一万円分のお年玉を二人に渡しました。 がしかし
もう一つ渡したものがあります。
空のお年玉袋
あて先は 母へ 息子より 母へ 姉より
こちらも一緒に渡しました。
いやさ、二人とも忙しいだろうから用意しておいてあげたよ。袋。お金も困らないように用意したよ。
姉&息 :意味わかんない。ひどくないなにこれ?返せってこと?
母:違う。母はそんな悪人じゃない。お前たちの心を試しているだけだ。
黙って空のポチ袋を弟に差し出す心優しい姉
なぜか受け取るバカ息子・・・。
姉:出世払いって紙に書いて母に渡しなよ。姉の分まで頑張りますって付け加えて
息:ねーねー俺そんな出世しないよ
姉:医者になれば出世しなくても稼げるって 逆に医者が出世すると捕まるから
息:確かに
バカ兄弟、テレビの見過ぎ
姉:ねーねーところで本気で医者になれると思ってるの?その頭で
息:それはさ、なんていうか、運とか、熱意とか、夢とか、実力とか?いろいろあるじゃん
姉:なんかお前の言ってるの聞いただけで無理ってわかるわ。順序とかさ
息:????????何?順序?
姉:運・熱意・夢・実力・・・・ハチャメチャ
息:それはどうでもいいよ
こんなくだらない会話を聞いているこっちが頭痛くなる というと、
空の袋に自分あての名前書いて渡す親の元で育っている俺たちのほうが頭おかしくなる
だと。偉そうに・・・・・頭にきたので、寿司にワサビたっぷり盛ってあげました。
楽しい新年の幕開けです。
今年一年紆余曲折ありそうですが、元気に夢に向かってかんばります。