正月は稼ぎ時と働く母。
それを横目にテレビを見ていたバカ息子、本人曰く勉強してたらしい。そこそこの家事はいつも通り手伝ってくれた。おせちも作ってくれたし、洗濯もしてくれた。そして…
ベランダに溜まるゴミの山を見て
息: 正月は休みってさ、お店も空いてるし、病院もやってるし、警察も、母も働いてんだからゴミ収集もしてもいいのにね。
🤔うーん🤔相変わらず言いたい事は伝わるが脈絡の無いと言いたくなる感じは治らない。母は警察とは全く無関係。
そろそろ普段の会話からでも、国語力を真剣に勉強させねば。
って、もう高校2年、治らないかなぁ。
国語の成績は他よりは少しマシでこのレベルだからなぁ。
なんて思いながら会話をする👂
母: はい、おバカさん。学生生活何年目でしょうか、その年月言われ続けた言葉がありましたよね?覚えてます?
息: えー、そんな覚えてるわけないじゃん
母: 毎度毎度言われてたと思うけど
息: 毎回言われてると当たり前になるから記憶に残らなくなるの❗️
母: あー、それで毎回バカって言われてるのも忘れちゃってるのかぁ
息: それは大丈夫👌自覚あるから👌
母: はいはい、母のお仕事はなんですか⁉️
息: あー、それね、
でもさ、俺、貧乏家の助けのためにバイトしてるし、つまりはさ、学生の仕事は勉強ってあれ、もーオレには通用しなくなっちゃったの、ね、ね、俺成長してんじゃね?
母: 受験生になるのね今年、わかる?早けりゃ今年度中に入試ね。
息: まかせろ母、それは無い。なぜなら俺の成績で推薦は無理だ
母: わからん。世の中何が起こるか
息: いや、それはダメだ。高校生活を頑張ってる奴らに申し訳ない。
母: バカの上行くお人好し、なんとかならんかね
息: 心優しい息子を誇りに思え
思えるか💢このバカ息子❗️と、怒鳴りたいのを呑み込んだ母。ストレス溜まるわー
母: で、お勉強、宿題は?あ、そーそー。お利口さんにはそんな確認必要無いよね❓大丈夫だよね?
息: え、え。今日何日?
宿題一つ終わってないんだけど…
母: はぁ〜?学校何日から始まんのよ
息: ・・・。
ごそごそとスマホを持ち出し何やら慌ててるバカ息子
母: まさかとは思うが、グループLINEとかに“学校いつから?”なーんて書き込みしてないよね?
息: 覗くなよ
母: 見てないわ。てか、この距離で見えないわ
見なくてもわかるわ
息: 母、ありがとう😊ちゃんと俺の事わかっててくれて助かるわ。あー、きたきた。(心優しい人が教えてくれたようです)俺の周り優しい奴ばっかで本当俺も優しくなれるわ。でさ、さらに俺、人の役に立ってる。〇〇も、知らなかった、まじ?って焦ってるから。
母: お友達に恵まれて良かったね。
息: サイコー
母: 受験は一人だからね、誰も教えてくれないからね、姉は期待するなよ、奴は冷たいぞ、見放されてるぞ
息: まかせろ、この一年で急成長するから。
こんなんで医者に。そう思われますよね


これでも昨年よりはほんの少し成長してるんです。多分…
急成長を願うばかりの母
今年1年は家族手を取り合い急成長させたいと思います。