昨夜、おせちに用意してたものをちょくちょく盗み出し、勉強すると言い出したバカ息子

それ、おせちに使うんだよ…と思いながらも、
大した正月をするわけでも無く、ま、いいかと、見過ごしてた。


いつもと変わらぬ朝を迎え、ふと気づいた
気配がしない。

昨夜の出来事を思い返してみる。

息: 今夜は徹夜、学校の宿題だけは今夜に終わらせる、ま、量的に言って明日の朝10時には終わるからそこから昼寝して大晦日に備えるわ

母: 一晩で終わるの?

息: だから、朝10時にはって言ってんじゃん

母: 終わるまで寝ないの?

息:寝ないよ
だから少しずつ食べれるように今用意してんじゃん

母: 口だけにならない様に、あ、あと、もしも寝るなら電気、暖房消し忘れないでよ

息: だから、寝ないって

母: 食べものは冷蔵庫ちゃんとしまってよ

息: しつこい

晴れ晴れ晴れ晴れ鳥鳥鳥鳥鳥晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ


皆様察しますよね?


寝てました。
もちろん、電気つけっぱなし

クソ腹立つ〜

ボコッと、蹴飛ばし

母:寝ないって言ったよね、あんだけ偉そうに

半分寝ぼけたバカ息子

息?何時?なに?

母:何時でしょうか…ずいぶん早くに宿題終わった様で、出来の良い息子はちがうねー

息: 終わってないから

母: じゃぁ、なんで寝てんだよ

息: 暖房つけるなとか言うから毛布に包まってやってんだもん、そりゃ寝るだろ💢

母: 寝る前に消せって言ったんだよ

てかさ、暑かろうが寒かろうがやれよ

息: ねー、しってる?
ねーねー、今日、12月31日ね、世間はお祝いムードね

母:バーカ。祝いムードは1月1日だ。本当バカ


息:ま、年末年始くらい楽しくやろうぜ

ねーねー、おれ、今日絶対家でご飯食べたいのよ、手伝うからさ、早めに夜ご飯の用意しよ

買い物は?大丈夫?行くなら今から行く?


ƪ(˘⌣˘)ʃこの期に及んで、テレビ見るのに必死

バカ息子の言う通り、今年は楽しくするか

って、他の家庭から見たら甘いんだろうなぁ。
来年が怖くなってきた。


なんだかんだで今年の夏頃にふと思い立った母の、バカ息子を医者にしたいと言う願望。
無謀です、本当に無謀な挑戦

だって、地域の中堅校に通い、クラス順位は下から数えたほうが早い。
それでも最下位にいないだけすごい。

なぜならバカ息子はこの中堅校でさえ受かったことに中学全体がどよめくほどの驚きだったのだ。
赤点もひとつもない、ギリギリなのかついていけてるらしい。それだけでもすごいと喜ぶべきかもしれない。

そんなバカ息子が、言われずに自分から宿題をすると言い出した。そこまでこの数ヶ月で成長した。


気負わず、我が家らしく新年を迎えよう。