終っちゃうな… | エミソナのブログ

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日テレでやってる『本好きの下剋上

』終わっちゃうのですよ今度の土曜日で…


でもね…原作で言ったらまだまだ中盤🤔辺りなんですよね。


コレってシーズン分けて最後までやってくれるのかな🤔


原作は一応終わってるから…先を考えると後3シーズンは必要な感じですね。最後は映画版になるのも私的にはアリなんですが…


このシーズンではローゼマインがユレーヴェに浸かるまでなんでしょうが…そして次にやるとしたら目覚めてから貴族院に行くまでか、1年生になるって、領地対抗戦までやるのか🤔ですよね。


で…そんな事を考えてたら今更ながらハッと気付いたことがありまして…


アニメだけの人にはネタバレになってしまいますが…一応原作は終了していることですし…


貴族院に行ったローゼマインは学院の中で聖女だと噂されている事を知るのですが…確かにエーレンフェストでは領主と、フェルディナンドの策略で魔力の多い慈悲深い聖女に仕立てられてはいますがまさか貴族院にまでそんな事を知られているとは思ってなかった。


もちろんフェルディナンドもそんなことまでは画策してない。それにフェルディナンドは神官に貶されていましたから貴族社会特にユルゲンシュミットの全体的な情報はここ数年の物は何も持ってない。だから…まさか領主候補生であるローゼマインの噂が貴族院にあるなんて思っていない。


ここで…噂を広めたのはハルトムートなんですよ。ハルトムートはローゼマインの洗礼式とかの祝福を見てローゼマインをすっかり女神として崇拝してしまう。それまではヴェローニカに牛耳られたエーレンフェストに何の思いもなく無気力に過ごしていた。それはローゼマインの兄のコルネリウスも同じなのですが…コルネリウスは末っ子だったけどいきなり超病弱な可愛い妹ができたものだからここで覚醒なんですが同じようにハルトムートも違った意味で覚醒。


ハルトムートはアウブであるジルヴェスターも信用してない。ヴェローニカの一人息子で傀儡として育てられてるのをみてきた彼からしたら自分の崇拝する女神をこんな所で終わらすわけにはいかないと思い込んでしまう。


そして…貴族院でローゼマインが王族や、上位大領地に嫁げるようにと聖女伝説を吹聴するのですよ。


で、私は原作をそこまで読み込んでなかったなと。


だって、ただの上級貴族の三男坊がいくら噂とはいえ領地の最上位に位置する領主一家の娘の情報を流すなんて恐ろしいことできるはずがない。それも1年生とかの分際で。


深く読み込んでなかったから「あぁそう言う設定なんだな」くらいしか思わなかったけれど実は違ったのではないかと。


2次小説読んでてはたと気づきました。


ハルトムートの父親は策士のフロレンツィアの筆頭文官で、姑のヴェローニカが嫁に対しての嫌がらせや、毒害等を全て夫の異母弟に流していた。まだ未成年の彼にですよ。いくらヴェローニカに疎まれていても未だ少年の子供の彼にそれでなくともヴェローニカはフェルディナンドにひどく辺り毒害はすざましかったのに、嫁の分まで背をわすなんて鬼畜ですよね。


で、このハルトムートの父親が勝手にしていたとされてるけど…そんなことあるかいな!


フロレンツィアが知らないわけない。知っていても自分にかかる火の粉は払い除けたいから黙って見てた。


そんな背景の中ローゼマインの聖女伝説の噂は、未だ子供のハルトムートを巧みに操り煽った父親の…フロレンツィアの計略だった。


フロレンツィアは、ローゼマインを養女にする時書類に自分の名前は載せてない。ローゼマインはジルヴェスターだけの養女で養母の欄は空白。


ジルヴェスターも自分の実子と同じ年の子を養女にするにあたって嫁には一切関わらなくてもよい。全てはフェルディナンドが面倒を見る。彼女は魔力が豊富だから…といっている。


嫁のフロレンツィアはお腹のなかでは勿論ムカついているはずなんですよ。


いくら魔力のためとはいえ養女を取る必要性を感じていないから…。


そして…ジルヴェスターはローゼマインが平民だと知っているから口には出さなくても態度でもうローゼマインを貶めまくっている。彼女のことは本当に領地の為の駒だとしかし考えていない。


しかし…ローゼマインをみれば優秀なのは一目瞭然で、一応彼女は先代アウブの兄の孫娘で由緒正しい家系の上級貴族。エーレンフェストの中にはヴェローニカの血筋を憎んでいる派閥があるのだから…養女にしてしまえばいずれアウブの地位も狙ってくるかもしれないと考える。血筋的には次期アウブになる事は充分に可能なのだから。


そこで、フロレンツィアは本当にローゼマインには何もしない。貴族には必要な淑女教育も施さないばかりか、領主候補生には支給される費用も渡さない。けれど…ローゼマインが持つ流行やらは全て手に入れようとする。実子に関する諸々の問題もローゼマインに丸投げして解決させる。


でも実子の立場が脅かされるのは我慢できない。だから…将来的には他領に嫁がせたい。それでハルトムートの役割ですよ。


王族を含めて他領に噂は充満して…ユレーヴェで眠っていた期間は身体は成長しないから小柄な7歳児のママのローゼマインが1年生は10歳の貴族院で目立ちまくり、聖女伝説の噂は蔓延り、しかし中身日本の22才だから頭も超優秀一気に注目の的ですね。


フロレンツィアの計画はまんまと成功する。


こんな裏まで読めてなかった私が恥ずかしい。こんなにもファンなのに…って


気づいてしまったのですよね。


さて…次のシーズンは来年早々にやってくれるのでしょうか?


でもね私的に貴族院編からが面白いと思うのですがね。