萌える | エミソナのブログ

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最近見つけたYouTube動画で…貼ろうと思ったけど貼れなかった😥


それは冬ソナの動画でチュンサンとユジンの第1話と2話の2人のシーンばかり集めてジョンフンの「君に出会った日から」がBGMで流れてるやつです!


まぁこれが久しぶりに見るともうキュンキュンドキドキなんですよ。


メガネかけてないヨン様ははっきりと言えばそれ程かっこいいとは言えないと思うのですがそれでも超素敵なんですよ。


何故か?それはもう超私好みだからです。何がと言えは息子に教わった言葉《クールデレ》何ですよ!


一見冷たそうに見えて本当は…ってやつです。


そしてそれが私は昔から理想というか好みというかだったわけで…


ツンデレとは違うのですよ。


チュンサンは父親が誰か知らず高校まで育った。お金はあったかもしれないけど父親の愛情を知らずに育った。母親は多分愛してくれたと思うけどどこか冷たかったのでしょうね。だって母親が本当に愛していた人とのこではなかったから。それに自分の世界を強く持っていた母親はきっと彼を一番に優先していなかったかも知れない…


そんな中で育った彼は父親を亡くしても愛情深い母親と妹に囲まれて純真無垢に育ったユジンが眩しくて思いっきり惹かれて初めて人を愛しむ事を知った。だけどどこかそれが怖くてどうして良いかわからないそんな思春期な男の子。


ツンデレのように見えるけど実は奥が深くてクールデレ何ですよ。


そんな風に見るともうキュンキュンします!


で、ずっとハマってるフェル様もまさにこんな人。壬氏様にも通じる。まぁ壬氏様は猫猫にはただのデレですが😅


共通は親の愛情に飢えている。心から他人を信じられない。奪われることに慣れすぎている。


と。そして相手にも共通項が多い。ユジンとローゼマインには愛情深い家族に育てられた。自分をきちんと持っていて正義感がある。まぁ猫猫はちょっと違いますが彼女は同じ様に親の愛情知らずに育ったけど代わりに優しくも厳しく導いてくれる養父がいて母親の代わりに手をかけてくれた姐さんがいた。そして3人の共通項は自分の道をしっかり持っていた。


ローゼマインは本、ユジンは設計、猫猫は薬とそんな強い女性に惹かれるフェル様チュンサン、壬氏様。


実写はチュンサンだけだけどもうこんな男性に萌えますねぇ😊


ほんとにYouTube貼れないのが残念です😭