現パロです21 | エミソナのブログ

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日々の出来事に対しての感想。
韓流ドラマの感想。

韓流スターの事。

今、感じている事。

「本好きの下剋上」にハマっているのでそれ関連の事。

カウンセリングとかのことなど。

政治の理不尽さとか

などなど書いてます。

洋館にフェルディナンドとエルヴィーラが戻ってきた。


「フェルディナンド!早かったのですね?黒い霧祓いましたよ!褒めてくださいませ!」


「あぁその事は知っている。カルステッドからテレパシーで聞いた。良くやったな!大変結構!」

「やった!大変結構頂きました!…でもお早いお帰りでしたね何かありました?」


「ああ。実は魔法陣が霧散したのだ。」

「えーどういうことですか?」


と、フェルディナンドとエルヴィーラでグンドルフの研究室での出来事を話した。そして逃げたイマヌエルをエックハルトが追っていると告げると…


その話をしているとヒルシュールもやって来て話に加わった。

「こちらの世界でのイマヌエルはわたくしの亡くなった弟の同級生です。でも魔法陣の研究のような古代史など勉強はしていなかったはずです。彼は宗教学を選考していて…それから怪しいドラッグにハマっているという噂を耳にしていたのですが…」


そこへグレーティアも参戦してきた。


「イマヌエルですがわたくしの大学の同期がある宗教団体で一緒に働いていたらしく話を聞いたことがあるのです。同期がわたくしを勧誘しようとして一度イマヌエルという素晴らしい先輩がいるので話を聞いてほしいと。その時は断りましたが…」


そこへ、ユストクスが…

「ローデリヒからの情報ですがイマヌエルが所属していた宗教団体ですがヴェローニカの実家も絡んでいます。父親にかなりの政治資金を投入しているようです。」


「もしかして…少し前に話題になっていた光教団ですか?確か…物凄く綺麗な女性教祖が手から光の珠のような物を出して病気を治すとかいう?」


「あっ!私も聞いたことがあります!」


「はい。綺麗な女性教祖と言われていますが顔などは公開されていません。かなりの信者を獲得しているらしいのですが…」


「もしかしたら…穢れの化身に関係あるのかもしれませんねぇ。」


そこに龍神様を降ろした神谷が口を挟んだ。


「そのようだな。手から光る珠を出せるということは瀬織津姫の力だ。我から珠を奪い姫の力を使っているのだろう。姫の力は浄化と癒しだ。しかしそのように穢れの化身が姫の力を使えば使うほど姫は弱っていく。早く見つけなければ…」


「でも…今回は魔法陣ではなくフェルディナンドを狙っていたのでしょ?それがわかりませんね。」

「フェルディナンドと、ローゼマインは穢れの化身を祓える存在だ。それに魔法陣を読み解いてしまえるのもフェルディナンドだけ。読み解かれると姫のもとに導かれる。それを阻止したかったのだろう。」


「それと…ヴェローニカからの指示もあったのでしょう。ヴェローニカを逃亡させたのは間違いなくこの光教団です。」


「そうだな…遠見で見ると別荘の近くに光教団の施設がある。」


「では、ハルトムートと、クラリッサ、ローデリヒで光教団を詳しく調べてくれ。」エックハルトが何か掴んで来るはずだと一言添えた。


とこの日は話し合いを終えた。

と、ここまで。