設定から考えた物語ネタ④ | エミソナのブログ

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などなど書いてます。

再会早すぎた?などと考えながら続きを…


病院の特別室に入院しているローゼマイン。


そこにヒルシュールに図られたフェルディナンドがやって…


フェルディナンドはローゼマインに会って触れた事によって記憶を呼び起こしていた。


自分は何度もユルゲンシュミットで生をやり直していた。アダルジーザ離宮という娼館で生まれて魔石になるところをローゼマインに救われて貴族になった。


そして、メスティオノーラの書というツェント候補になる物を手に入れてローゼマインと共に何度もユルゲンシュミットを救った。


しかしその道程で何度も何度もローゼマインを喪ったり自分が殺されたりけして平穏な道は無かった。


しかしその中で前回と呼ばれる生ではローゼマインとやっと人の世でも神の世でも星を結び幸せな余生を過ごすことが出きた。


ローゼマインは自分にとって唯一無二の番であるということも自覚出きた。彼女が居なければ自分は存在しない。自分が存在しなければローゼマインは早くに遥か高みに召し上げらる。


とても大切で一緒に居たい唯一人。


それを思い出したのだ。


ローゼマインは目に涙ををためてフェルディナンドを見つめていた。


フェルディナンドは思わず彼女を抱きしめると一言

「会いたかったずっと…」


ローゼマインは振り絞るように「私が側にいてもよろしいのですか?」と一言聞く。


フェルディナンドは驚いたように目を見開いてローゼマインを見つめながら「何故そのようなことを…」と問いかけた。


ローゼマインはフェルディナンドにとっては本当は自分が側にいると彼を不幸にしてしまっているのではないか?とずっと思っていたのだ。


最後はうまく人生を終えることができたのは前回だけで、それに至るも沢山の試練があった。殆どの生ではフェルディナンドが何度も何度も苦しい思いをしたり自分のせいで命を落としたり自分さえ居なければ穏やかな生があっあのではないかと。


しかし、フェルディナンドはそれを即座に否定した。


自分と番になる女性はローゼマインしかいなく、自分がどれだけ彼女に救われていたかこんこんと言って聞かせた。


たとえ名を縛られて一緒に逝くことになってもそれは自分にとって幸福なことで自分の唯一の願い出ることだということも。


反対にフェルディナンドは自分を余りにも守ろうとする行動がローゼマインを苦しめて幸せにできていないのではないかとずっと心が苦しかったと告げると…


ローゼマインは首を横に振り続け自分にはフェルディナンドしか居なかった家族はいてもフェルディナンドが居ないのであれば自分は生きていくことはできないと。心が魂がフェルディナンドを求めてしまうと。


フェルディナンドも心が魂がローゼマインを求めていると告げると…


抱き合った2人にどこからともなく虹色の光が集まり優しく包んだ。


ローゼマインの顔色はみるみるうちに青白さからバラ色にと変化した。


そこにヒルシュール先生とリーゼレータが入ってきた。


「やっと魂の悲鳴が収まりましたね。あなた達は本当に頑固だから魂がこんなに悲鳴を上げてしまったのですよ」


と、ニコニコ顔で言いました。


ルングシュメールとフリュートレーネの化身の2人が改めてフェルディナンドとローゼマインに癒しをかけました。


「これで魂は半分修復されました。度重なるループでの魂の疲弊とこの世界での子供の頃から魂への攻撃があり完全に回復はしていません」とヒルシュール先生は言いました。


「番である魂はお互いの魂が癒しになります。離れれば疲弊します。」リーゼレータはそっと告げます。


フェルディナンドはローゼマインにもうけして離れないと誓います。もちろんローゼマインも。


そして、そこにローゼマインの後見人であるトゥーリとルッツが入ってきました。


この世界はユルゲンシュミットでのループで疲弊した2人の魂の修復を行う為に出きた世界。あのいくつもの織地とは違うことを説明します。


彼ら2人はユルゲンシュミットでの命と土の夫婦神。エーヴェベリーべとゲドゥルリーヒである事を告げます。


そしてこの世界を作る時にローゼマインの元の人格麗乃の世界の日本の神にも尽力してもらったのですがその時にカーオサイファが紛れ込んでいくつもの呪いをかけてしまった事。


その呪いは神だけでは破れずローゼマインとフェルディナンドの力がどうしても必要である事を告げます。


この世界でカーオサイファの呪いを跳ね返し解除して幸せな人生を送れば2人がもう二度と離れることなく麗乃の世界である本当の日本へと帰ることができる。その為にユルゲンシュミットの神たちも協力を惜しまない。眷属たちも力を合わせて協力する事を告げました。


その話を聞いたフェルディナンドは思い当たることがある過ぎることに少々驚きました。


そして命と土の夫婦神は最高神の言付けを持ってきていました。


最高神もトゥーリとルッツの親としてギュンターとエーファの器に降臨できますが長い時間は無理なので2人にこの試練を打ち砕く前提としてまず2人の星結びをすること。常に一緒に行動するように進言してきました。


幸い2人はもう成人しているし学生であっても収入もあるので問題はありません。しかし…フェルディナンドにはヴェローニカによってディートリンデとの縁談が持ち上がっていました。


ローゼマインの方にもリュディガーとトラウゴットが手を伸ばしてきていました。しかしその2人だけでなく…元王族のジギスヴァルトとダンケルフェルガーの御曹子のレスティラウトがローゼマインに関心を寄せていたのです。


2人が一緒にならなければ魂は修復どころか弾け飛んでしまいます。


先ずは2人の神による星結びはこの場でシュテルラートを呼び行ってしまうことにしました。


そして…呼び出されたシュテルラートによって立会人は命と土の夫婦神、フリュートレーネとルングシュメールそしていつの間にかユストクスとハルトムート、クラリッサ、グレーティアが見守る中で執り行われました。


そして、ローゼマインとフェルディナンドを取り巻く魔手から救うべく動き出したのです。


と、今回はここまで。

本当に書いてるとあちこちに意識が飛んであれもこれも入れたいとなってしまう。ホントに難しいなぁ。でもこんなんあったらいいなぁと書いてみる。面白い。