さて続きの設定を。
ヴェルデグラフ50歳。
体育大、付属の中学高校スポーツメーカー、栄養食品及びにサプリメントの会社などを傘下に置くダンケルフェルガー企業の社長。
ジークリンデ。50歳。ヴェルデグラフの妻。助言の神の眷属。
レスティラウト22歳。体育大の4年生。大企業ダンケルフェルガーの跡取り。親の決めた婚約者がいる。記憶はない。
ハンネローレ20歳。ローゼマインの同級生。が、親しくはない。中学から一緒だが挨拶を交わすくらいの仲。記憶はない。
アドルフィーネ25歳。ドレヴァンヒェル製薬の令嬢。ヒルシュールのライバルグンドルフ教授の下で研究している。薄っすらと記憶有り。才女。
オルトヴィーン20歳。アドルフィーネの弟。フェルディナンドの研究室の後輩。記憶なし。
エグランティーヌ22歳。元公爵家の一人娘。私立のお金持ち大学の4年生。記憶はない。
アナスタージウス22歳。元王族の企業ユルゲンの次男坊。王族は先の大戦で解体されている。
ジギスヴァルト25歳。元王族の企業ユルゲンの一応跡取り。あまりの放蕩ぶりに親から見放され気味。今度女性問題を起こしたら勘当と言い渡されている。今は修行のため企業のグループ会社の1つ医療機器メーカーに勤務している。
トラオクヴァール。55歳。この国最後の王であった人。20年前の他国からの襲撃で始まった大戦で敗北のあと責任を取る形で王族並びに貴族は解体されている。ユルゲン企業を王族の財産で作り上げた。規模は国随一ではあるが経営者向きでない彼は経営の殆どを後妻であるマグダレーナに投げている。妻に頭が上がらず趣味の盆栽に明け暮れる日々。
マグダレーナ41歳。25の時にトラオクヴァールの後妻として結婚する。傾き始めたユルゲンを支えるために大企業のダンケルフェルガーから輿入れ。
経営の才能がない夫に代わり影の経営者として辣腕を振るう。
ヒルデブランド15歳。マグダレーナの長男。トラオクヴァールの3男である。ルッツが学園校長を務めるアレキサンドリア高校の1年生。
レティーツィア15歳。アドルフィーネの従姉妹。アレキサンドリア学園の高校1年生。
イマヌエル40歳。謎のストーカー。
フラン24歳。ハルトムートの実家近くの喫茶店の店長。この喫茶店はハルトムートの実家が経営している。記憶あり。ハルトムートの片腕。命の神の眷属。喫茶店「憩」はローゼマインとフェルディナンド達の行きつけ。この店で2人は出会う。
ニコラとモニカは22歳の双子。喫茶店「憩」のウエートレス。ローゼマインとは大の仲良し。
ディートリンデ22歳。エグランティーヌと同級生。元伯爵家の令嬢。非常に派手。男性にだらしがない。没落貴族の家を救うために大企業の跡取りを狙っておりジギスヴァルトとは深い仲。しかし彼が廃嫡寸前と知り狙いをフェルディナンドに変えようとしている。
リュディガー21歳。フロレンツィアの甥っ子。中小企業のフレーベルダークの御曹子。ハルトムートと同級生。ローゼマインを狙っている。
ベンノ48歳。トゥーリの兄。他にコリンナという妹もいる。
プランタン商会という商社を経営している。シュートラウムのあと化身。妹コリンナに服飾の会社ギルベルタを任せている。
マルク52歳。ベンノの秘書。シュラートラウムの眷属。
ギル19歳。高校を出たてのプランタン商会の見習い社員。
アウレーリア22歳。ディートリンデの従姉妹。ランプレヒトの恋人。体育大4年生。新体操の日本代表。
レオノーレ18歳。コルネリウスの同級生で恋人。
トラウゴッド20歳。カルステッドの弟の子供。ローゼマインの同級生で彼もローゼマインを狙っている。
ユーティッド19歳ローゼマインの1つ後輩。マティアスのことが好き。
ヴェローニカ60歳。フェルディナンドの父親のアーデルベルトの妻。非常に苛烈な性格。子供を差別しまくりの教育を施す。
この母親と性格が合わず姉2人は早々に結婚で家をでる。ジルヴェスターを異常に可愛がりマザコンに育てるも大学入学時にであった先輩の中小企業の令嬢フロレンツィアを嫁にと初めての反抗。無理やりと結婚したジルヴェスター。それ以来嫁姑の戦争が始まっている。年子で子供を産んだことで上の子ヴィルフリートを取り上げている。
中小企業の令嬢であるフロレンツィアはヴェローニカに頭が上がらない。
夫の愛人の子であるフェルディナンドを特に憎んでおり引き取られてから数々の嫌がらせをしている。折檻はいうに及ばず、製薬会社を傘下に持つため軽い毒を入手して夫の目をかいくぐり何度も盛った。
ジルヴェスターが中小企業の令嬢と結婚した為に良い家柄の血筋を淹れることに躍起になり最近はフェルディナンドに血筋だけは立派なディートリンデをあてがおうとしている。
アーデルベルト62歳。フェルディナンドの父親。大企業のエーレンフェストの会長。
妻とは政略結婚で心を通わした事はない。唯一人愛したのはフェルディナンドの母親だけ。
妻の性格からフェルディナンドにいじめをすることは分かっていたために先代から使える執事一家にフェルディナンドを守るように命じる。その為一家の長男ユストクスはフェルディナンドが引き取られたときから影のように寄り添ってきた。
セラディーナ故人。異国であるランツェナーヴェの元王女。ユルゲンシュミットとランツェナーヴェの国を絆ぐためにユルゲンシュミットの離宮で幼い頃から隠されて育つ。アーデルベルトが仕事でユルゲンシュミットの王宮に上がった折に薬草園にて出会う。
セラディーナにはアーレンスバッハ伯爵との婚約が持ち上がっていたのだが恋に落ちた2人は離宮を飛び出してしまう。
セラディーナはフェルディナンドを身籠りしばらくは隠遁生活ではあったが幸せに暮らしていた。
しかし、王女として国の安寧を作るためにはユルゲンシュミットの貴族と婚姻しなくてはならない。居場所を知られた彼女はアーデルベルトにフェルディナンドを託して1人離宮に戻るが嫉妬に駆られたアーレンスバッハ伯爵に殺されてしまう。これがランツェナーヴェ国に伝わり彼女の弟が皇太子となっていた為に激怒してユルゲンシュミットに攻め入ってきたこれが先の大戦である。
大本の原因がセラディーナとアーデルベルトの恋にあることを隠したいユルゲンシュミットはフェルディナンドを小学生になるまで誘拐して隠した。そして大戦から暫くしてアーデルベルトに返したのだ。この時フェルディナンドはかなりの虐待を受けており記憶がない。
この時のアーレンスバッハ伯爵がディートリンデの父親である。貴族は複数の妻を娶ることができるためにセラディーナを第1夫人としてそれまでのディートリンデの母親である第1夫人を降格する手筈であったがこのような事件で大戦にまで発展した為に戦後処理として王族と貴族の解体がなされた。その時にアーレンスバッハ伯爵家は貴族としての血筋は高貴なものだが領地での税金がなくなれると産業も持っておらず財産は直ぐに底をつき没落街道まっしぐらであった。
この大戦はユルゲンシュミットが謝罪する形で決着がついたが王族は統治能力なしと見倣され解体となった。
セラディーナの弟ジェルヴェージオがセラディーナの遺児を探すが誘拐されていたので結局見つからず国に帰っている。
アーデルベルトはセラディーナがあのままアーレンスバッハ伯爵と婚姻していたらセラディーナがどういう扱いを受けるか知っていた。ランツェナーヴェの王女と言っても要は人質で自由は保証されない。ランツェナーヴェとユルゲンシュミットはお互いの王族から人質を出して均衡を保っていた。代々アーレンスバッハ伯爵家が人質の王女を娶り金の塔と呼ばれる所に閉じ込めるのだ。ランツェナーヴェの王女が産む子供は類稀な才能を授かって産まれる。超記憶を持ったりヒーリング能力を持ったりサイコキネシスを持ったり様々だ。アーレンスバッハ伯爵家は王女を娶ることでその恩恵に預り基幹産業がなくても潤っていた。王女の産む子供がそのように超能力者である事は王族には報告されていない。アーレンスバッハ伯爵家が秘匿したのだ。
セラディーナはそのことを知っていた。その為に逃げたのだ自分の子供を物のように扱うアーレンスバッハ伯爵家が怖かった。
セラディーナはフェルディナンドを出産後子宮から大量出血をして摘出手術を受けていた。モウ子供を産むことは不可能だった。それを知った伯爵が思わず殺してしまったのだ。
フェルディナンドの存在を知った伯爵家は彼を攫おうとしたが王族が大戦の原因をランツェナーヴェに知らせることを厭った為に先を見越してフェルディナンドを連れ去っていた。
王族に連れ去られていたフェルディナンドは特殊能力の発現は見られることなく王族はかれに八つ当たりの虐待を繰り返していた。
しかしフェルディナンドが小学生に上がる頃にアーデルベルトがフェルディナンドの居場所を突き止めて引き取ったのだ。
と、ここまで。
何だけど思いつきで綴っていると次から次へと出でくるのはいいのだけど設定が次から次へと変わっていってしまう😱
日本の文化を持つ世界の話なんだけど…さてこれからどうしようかな?