また考えた⑥ | エミソナのブログ

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さて、今回は…


グラオザムからの襲撃はローゼマインを1つの傷もつけることなく終わりました。


ゲルギオーネ派の粛清も終わり、ローゼマインの眷属が全てそろいました。


家は取り潰されましたが害意のない子供たちは保護されました。


そして、シャルロッテとメルヒオールは神殿へ入り教育が施されることになりました。


神殿で祈りを捧げると属性も加護も魔力量も増えます。より良いシュタープが得ることができるのです。


魔力が枯渇寸前のユルゲンシュミットには神殿改革が急務でした。


フェルディナンドとローゼマインは夢の神シュラートラウムの権能でユルゲンシュミットに住まう全ての人に対して神殿を浄めよと発信しました。


平民も貴族も皆神殿で祈りを捧げよと。さすれば豊作が約束され皆が豊かになる。魔力も多くなり国が潤うと。


魔力が乏しく近年飢饉に見舞われていた小領地は藁にも縋る思いでアウブはじめとした貴族だけでなく平民も挙って神殿に足を運びました。


そして花捧げ等穢れるだけの神殿を浄めよ全ての領民が祈りを捧げました。小聖杯も青色神官だけでなくアウブが率先して請願して全てを満たしました。


祈念式には魔力が満ちた小聖杯を行き渡らせました。


小領地ほど神のお告げを取り入れて徐々に魔力が満ちて来ましたが…


王族が収める中央や、大領地は神の言葉など聞き入れません。


相変わらず中央は特に魔力不足。大領地は人が多いためになんとか持っている状態。


ドレヴァンヒェルだけが神の言葉に興味を抱き神殿改革に乗り出していました。


シャルロッテたちの教育とユルゲンシュミットの神殿改革をして過ごしているとローゼマインが貴族院に入学する日がやって来ました。


今回は齢を誤魔化していないので本来の齢での入学、同学年にグレーティア、ラウレンツがいます。


本来ならローデリヒは1つ下になりますがここは齢を誤魔化してローゼマインと共に入学です。


筆頭側仕えはオテェーリエ。夫のレーベリヒトとは離婚済みです。リヒャルダはフェルディナンドに毒が盛られるのを知っていたが見て見ぬふりをしていた為に害意があると判断され引退勧告を受け、自宅軟禁を命じられました。


そして、貴族院には姿を誤認させる魔術具をつけたフェルディナンドとユスクトスとエックハルトも同行します。


フェルディナンドは見た目貴族院1年生にしか見えません。エックハルトとユスクトスはその護衛と側仕えとして。


親睦会にはローゼマインをエスコートしたフェルディナンドがいました。領主候補生になったコルネリウスですが今回は主要人物とのこの織地初めて会うので余計な者は欠席させました。


そして向かった先には…

王族の席にはアナスタージウスがいます。


エーレンフェストはアウブがボニファティウスに代わってから神殿改革で収穫量も上がり流行もエルヴィーラの手により発信され、ローゼマインの手により教育改革も行われて順位が跳ね上がっていました。


今までの織地は13位から始まりローゼマインが8位まで上げていましたが、今回は改革が早くに進み現時点で既に8位です。貴族の意識改革も進んでいます。古い頭の古老達は全て代替わりを行い、派閥の粛清も終わり貴族が一丸となって領主一族をもり立てています。


挨拶にたったエーレンフェスト勢。


ローゼマインとフェルディナンドが領主候補生として、そして眷属達が側近として向かいました。


アナスタージウスの前に立つ2人は神の御力を放出させ、光輝いていました。


アナスタージウスはあまりの神々しさに畏怖を感じ思わず席から降りて跪きました。


自分で何をやっているか分からなくなっていました。


しかしそんな光景も他の領地の者には見えません。煙幕がかかったように視界が閉ざされたのです。


その中で、ローゼマインはアナスタージウスにユルゲンシュミットはこのままでは崩壊すると、その時が迫っていると告げます。


自分とフェルディナンドはそれを阻止すべく神から遣わされたもの。我らを蔑ろにした時は神から天罰が下ること、そしてアナスタージウスは2人に絶対の忠誠を誓い、貴族院に置いて2人が動くことを補佐しなさいと告げました。


アナスタージウスの頭の中には最高神からの言葉も響いてます。「ユルゲンシュミットを崩壊させたくなければ2人に協力せよ。」と。


アナスタージウスは何が起こっているのか自分でもわからないまま2人に恭順を示しました。


そしてアナスタージウスが席に戻ると2人は領地1位の席に移動していました。他の領地の者には煙幕もはれ一体何があったのか不思議でした。


次に1位のクラッセンブルグに行くとそこにはエグランティーヌが座っていました。


2人はエグランティーヌの前に跪き挨拶をします。


2人の強い目の光を見たエグランティーヌは何故かとっても怖くなり震えが全身を襲いました。


しかし何を言えることもなく2人は次へと移って行きました。


次はダンケルフェルガーです。


目の前にはレスティラウトが座っています。ここでも2人は跪きますが何故かフェルディナンドからは冷たい視線が投げかけられます。レスティラウトの頭の中では「お前のことは絶対に許さない」と言うことばが響いています。


レスティラウトはいくつかの織地でローゼマインに横恋慕して嫁盗りディッターをしかけやり過ぎて死に至らしめていました。そんなレスティラウトをフェルディナンドが警戒するのも当然で許さない気持ちも当然なのでした。


レスティラウトは何がなんだかわからないものでしたがローゼマインの美しさには目を奪われていました。まだ幼い姿をしてはいますが凛とした佇まいが目に焼き付いてしまったのです。


挨拶だけを済ますと2人は次へと移動して行きました。


レスティラウトは本能で2人は危険近寄るべからずと思うのですがローゼマインを目で追うことが止められませんでした。


2人は3位のドレヴァンヒェルの下へ。


アドルフィーネが領主候補生の筆頭として席にいました。


2人が挨拶をするとアドルフィーネが神殿改革のことや、流行のことについて色々と質問してきました。2人はアドルフィーネに近いうちに茶会をしたいと申し入れます。アドルフィーネ勿論直ぐに頷きます。


親睦会の前日アドルフィーネの夢に最高神が現れ2人に協力せよと告げていました。


神殿を改革せよとのシュラートラウムの夢を見たときから改革を始めたドレヴァンヒェルはエーレンフェストがその先駆者であることの情報を得ていました。そしてそれには2人の領主候補生が関わっていることも。


神殿改革を推進した結果弟のオルトヴィーンが全属性になっていたのです。その事が意味することはきっと2人なら分かると考えていました。そして前日に見た最高神の夢。2人に会って話をしなければと考えていました。


茶会の約束をして次に向う2人。


4位5位と無難に通過して問題の6位アーレンスバッハ。


ディートリンデが居ました。


2人の他に眷属たちも並々ならぬ強い視線をぶつけます。


ディートリンデは頭がお花畑なので彼らの視線も何のその挨拶が終わると直ぐにリンシャンと髪飾りの話をします。それを直ぐに融通せよと。


そして、直系でもなく養子の2人を馬鹿にする態度で自分はヴェローニカの孫であるのだから敬えと。そして来年にはヴィルフリートが入学するのだろうから2人は弁えて行動しろとか宣いました。


それを聞いていた眷属たちは挙って力を使いました。


ハルトムートはディートリンデの下着の紐をすべて切り、マティアスは靴の踵を折り、エックハルトはハーフアップされている髪を解き、そしてユスクトスは片耳からは聴力を奪いました。


突然髪が解かれて慌てるディートリンデと側近たち。立ち上がると何やら悲鳴を上げるディートリンデ。立ち上がった瞬間にドロワースが床に落ちました。


慌てるアーレンスバッハの席から満面の笑みで下がるローゼマイン達一行。


それからエーレンフェストの席につき下位の領地からの挨拶を受けます。


フレーベルタークがやって来ました。


ジルヴェスターの姉リュディガーが挨拶に来ました。


彼は叔母がエーレンフェストから帰って来て事を2人のせいだとやんわりと詰りました。その為の補填としてローゼマインを娶りたいとやんわりと告げてきました。


それに鋭い視線を投げつけるフェルディナンド。ローゼマインの眷属たちもローゼマインを娶るなど身の程を知らなすぎると思わず力を使ってしまいました。


ハルトムートは軽く口が一時縫い付けられるように。マティアスは髪の毛が抜けるようにそして、フェルディナンドは彼の片目から視力を奪ってしまいました。ローゼマインを少しでも彼の視線から遠ざけるためです。


この後ふた巡り立つ頃には口は開きましたがツルツルになった頭をどうするかそして片目から視力がなくなった事をどうするべきか頭を悩ませるフレーベルタークの側近、アウブ夫妻が居ました。


フレーベルタークに戻ったフロレンツイアは小聖杯を満たした物を持ち帰ったのでその時は歓迎されましたが直ぐにお荷物厄介者扱いになり、仕方がなく随分と年上の上級貴族の第3夫人として嫁いで居ました。まぁ元来第3夫人として育てられていたので気分的には気楽に生活を送っていました。


親睦会以来リュディガーからは絡まれなくなり平穏な貴族院生活が送れるかと思いきや、2人にはユルゲンシュミットを崩壊から救うミッションが発令中なので静かな日々は送れませんでした。


意外と無事に親睦会が終わり授業が始まりました。


と、今回はここまで。