また考えた④ | エミソナのブログ

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さてさて今日は…


下町の洗礼式が終わりルッツと父親ギュンターと家に帰ったマインは…


マインは5歳の時に前世の麗乃の記憶と共に過去の織り直しの記憶も蘇りました。


そして、今回の織り直しの前にユルゲンシュミットの最高神から今までのことを詫びられました。


そして自分と水色の魂は日本の神から借り受けていた事、今回が最後だと日本の神から最後通牒されていることを聞きました。


そして、今回は失敗も織り直しもできないので2つの魂に神の権能を授け、眷属たちにもそれなりの力を授けたことを告げました。


しかし、カーオサイファの呪いは思ったよりも協力で特に水色の魂にかかっているものはなかなかと厄介でした。


水色の魂は両親の愛を知らずに育ったり義母に虐待されて育つことで心が育たず捻れて行くことでユルゲンシュミットが崩壊の道を辿るというものでした。


水色の魂が紺色の魂よりも先にメスティオノーラの書を取ることがユルゲンシュミット崩壊への道を断ち切る第一歩となるのです。そして二人の愛でメスティオノーラの書を使う事でユルゲンシュミットの崩壊は止まります。


しかしカーオサイファの呪いにより水色の魂が愛に気づくのが遅くなるとユルゲンシュミットの礎に少しづつヒビが入ってしまうのです。そして崩壊してしまう。


水色の魂の生育が滞るとなかなかと紺色の魂の愛を受け入れづらく常に後ろ向きな考えに支配され崩壊に拍車をかけてしまう。


それを阻止するべく5歳のマインを14歳の姿に変えて水色の魂が洗礼式の前にアダルジーザ離宮にいる時に送りました。


元々、水色の魂の器としたクインタの両親は本当に愛し合ってはいましたが、兎に角父親のアーデルベルトがヘタレ過ぎてクインタを引き取ることはできても愛を伝えることもできずに余計な一言で彼の心を縛り続けました。


それを知っているマインは両親が如何にクインタを愛しているかを伝えるためにふたりに魔石や、素材を渡しマント留めの形のお守りを作ることを勧めます。ユルゲンシュミットのシェンティスは日本の薔薇によく似ています。薔薇はローゼマインの象徴。彼には自分が常に両親の愛と一緒に寄り添っていることを感じてほしかったのです。


そして、マインは出来上がったマント留めに手を振りかざしてクインタことフェルディナンドに害意を持つ者の目には見えないようにしました。そうすれば別の織地で何度も奪われた髪飾りのような事は起こらない。


そして、最高神はマインの家族にも語りかけます。


マインには使命があり、既に何度も織り直しをしており心がすり減ってしまっていること、魂が異世界からの借り物である事、これが最後であること、家族にはマインの力になってほしいこと、その為には洗礼式を境に家を離れなければならないこと等を話しました。


ギュンター達家族はマインを大変愛しておりましたがマインの使命に異議を唱えることはしませんでした。寂しさはあるものの家族揃って応援することになりました。


5歳で覚醒したマインは過去に行ったりと忙しく過ごしましたが、髪飾りや、リンシャン、紙作り等をルッツを巻き込みながらベンノに売り込み洗礼式までにやることをこなしました。


そして洗礼式、水色の魂との再会です。


やっと紺色の魂を思い出しました。


二人が再会したことでユルゲンシュミットを救うミッションが作動します。


まずはユストクスがマインを迎えに来ました。


マインは家族にこれからは貴族と専属という形にはなるが会えなくなるわけではないと伝え、ユストクスと共にフェルディナンドの邸に向かいました。


そこにはフェルディナンドの眷属エックハルトとラザファムとローゼマインの眷属代表のハルトムートが控えていました。


実はユストクスは日本の神が2つの魂の扱いがあまりにも酷いことを憂いて日本の神の眷属である優秀な魂を1つ遣わせてユストクスの器に入れました。なので彼は最初から記憶をもっていたのです。


クインタがエーレンフェストの地にやって来たときから器を守るべく動いていました。


ヴェローニカの使う毒は実はかなりの強力で解毒するのも困難なものもありましたが、ローゼマインが刺した解毒や、耐毒の魔法陣のハンカチや、ユストクスの素早い行動が彼を害する事なく守ったのです。


そして、ユストクスは紺色の魂の入った虚弱なマインも産まれたときからそれとなく守り熱が出た時はこっそりと家に入り薬を飲ませたりしていました。


マインが邸に入ると程なくフェルディナンドもやって来ました。



眷属達には今回が最後であることは告げてありません。知っているのはユストクスだけ。


しかし、皆度重なる織り直しで主達の心がすり減ってしまっていること知っています。今回は心憂う事なく進んでほしいと願っていました。


そして、まずすることは神殿の浄化及びエーレンフェストのカーオサイファ事ヴェローニカの排除。エーレンフェストの貴族の正常化をすることになりました。


マインは貴族にならなくてはいけません。様々な織地で、リンクベルク家の娘だったり、ユストクスの娘だったりしましたが今回はアーデルベルトが暗殺された第二王子の遺児でお腹の中にいて難を逃れた愛妾が生んだ子を託された事にしました。


そして洗礼式の親をボニファティウスとしました。


ボニファティウスにはキチンと自分よりも上の立場であることを理解ないと不都合が多いことを今までで学習したからです。


そしてフェルディナンドの事はアーデルベルトが亡くなる時にボニファティウスに全てを書いた遺言書を送り、マインが7歳になってからフェルディナンドが連れてくる女児は彼の婚約者にすること等が書かれていました。


フェルディナンドは王家の紋章が付いている指輪をマインに嵌めてボニファティウスにマインを紹介します。この時に名前をローゼマインに変えました。


そして、直ぐにボニファティウスの邸でひっそりとローゼマインの貴族としての洗礼式を終えました。


ボニファティウスは既に高齢で妻は全て亡くなっておりましたが春の領主会議で新しい妻を娶ることが承認されて星結びも完了していました。


新しい妻はローゼマインの母親にするべく、ユストクスが根回しをしており政変の折にベルケシュトックの上級貴族の未亡人である女性を保護してエーレンフェストに連れて来ていました。そしてローゼマインを心から護るように神からの言葉を告げていました。


そして、ボニファティウスの娘として領主候補生になり、フェルディナンドの婚約者としてヴェローニカとアウブになったジルヴェスターと会うことになりました。


ヴェローニカは突然現れたボニファティウスの娘に不快感をあらわにします。そして神殿にいるはずのフェルディナンドに対して暴言を吐きました。


「なんで神官が城にいるのです!さっさと神殿にお戻りなさい!」


しかし、ここでボニファティウスがフェルディナンドは神官ではあるが貴族籍を有していることを話します。


ヴェローニカにはジルヴェスターを咎めた目で見ますがジルヴェスターも理由がわかりません。確かに神殿に貴族籍を剥奪して入れたはずなのですから。


しかしボニファティウスはアーデルベルトが亡くなる前にフェルディナンドが先々代のツェントの孫であることを彼宛の遺言書にしたためてあったこと、フェルディナンドの持つ指輪には王家の紋章が刻まれてあることそして貴族籍はアーデルベルトとボニファティウスがふたりで直ぐに戻して置いたことを告げます。


そして、自分の娘として洗礼式を終えたローゼマインも本当は先の政変で暗殺された第二王子の遺児であること、指輪の紋章も確かであることを告げます。


そして、王家の血筋であるフェルディナンドをこれまで虐げていたこと、毒殺しようとしていたことの証拠を突きつけました。


そんな物証拠にはならないととぼけるヴェローニカとジルヴェスター。


しかしヴェローニカがフェルディナンドに毒を盛るように指示していた証拠があるのです。


フェルディナンドに毒を盛ると持った相手とそれを指示した者の腕に私が“フェルディナンドに毒を盛りました”と現れるのです。


それは永久に消えることがありません。神からの祝福だからです。


そして、ヴェローニカの側仕え数人が連れて来られ腕を捲るとそこにはびっしりと文字が浮き上がっていました。


ボニファティウスが護衛騎士にヴェローニカの腕を捲るように指示するとそこには側仕えよりも沢山の文字が刻まれていましたそれも醜い傷跡のように。


それを見たジルヴェスターも驚愕しましたがそれでも領主候補生を害したとあれば極刑なのでそんなはずはないと何かの間違いだと庇います。


ボニファティウスはヴェローニカが沢山の名捧げ石を持っているから処刑はせずに白の塔だといい、それをあくまでもかばうのならアウブも連座として白の塔に入れること、フロレンツイアとは離婚でヴィルフリートは白の塔、シャルロッテ、メルヒオールは母親と一緒にフレーベルタークに送ると言うとジルヴェスターは折れました。


そして捕縛されたヴェローニカを見送るとボニファティウスはアウブはジルヴェスターで構わないが、今後フェルディナンドとはローゼマインはジルヴェスターよりも上の存在と心得よと一言告げます。


そして、領主一族の護衛となっていたリンクベルク家は今後はジルヴェスター達を護衛しない、カルステッドはローゼマインの筆頭護衛騎士として、ランプレヒトもローゼマインの護衛騎士、コルネリウスはボニファティウスの下で指導をすることを伝えます。


そしてフェルディナンドからは神殿はヴェローニカの弟は不正の限りを尽くしていたので処刑、新しい神殿長をローゼマインとすることを告げ、今後は一切城の執務を自分に押し付けることの禁止を言い渡します。


執務がキチンと熟せないジルヴェスターは焦りますが、フェルディナンドは以前のとは様子がガラリと変わっており威厳があり何よりとても神々しかったのです。


そして席を立つボニファティウス達。ジルヴェスターの後ろに控えていたカルステッドは辞任の挨拶をしてからローゼマインの後ろに控えて部屋を出ていきました。


と、今回はここまで。