又、考えてみました④ | エミソナのブログ

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さて、今回は…


見知らぬ天井が見えて…寝かされていたベッドも知らないところ…


麗乃が目覚めたのはフェルディナンドの部屋のベッドでした。


傍らには手を握り顔色を悪くしたフェルディナンド。


麗乃は自分がローゼマインだったことを思い出しました。


フェルディナンドと呼びかけようとしましたが相変わらず言葉は出てきません。


目覚めた麗乃を抱きしめるフェルディナンドですが、麗乃に拒絶されてしまいます。


麗乃はなぜここに、日本にフェルディナンドが居るのか理解ができません。


麗乃はあの初夜の日にフェルディナンドに拒絶されたことでユルゲンシュミットの全てを諦めて日本に元の場所に逃げ帰ってきたのです。


愛してる人からの拒絶に麗乃は耐えられなかった。自分の全てを賭けて初めて愛した人からの拒絶はローゼマインの、麗乃の心を破壊しました。


もう生きているのさえ嫌だと心が悲鳴をあげたのです。フェルディナンドが居るユルゲンシュミットではもう生きられない。彼のいない世界に帰りたいと。


それなのになぜ、フェルディナンドがここに居るのか?それも自分の手を握りそして抱きしめているのか?そう思った麗乃はフェルディナンドを突き離しました。


なぜ、と問いかけたいのに言葉が出てきません。


フェルディナンドはユストクスや、ハルトムートからも散々叱られ、ローゼマインには嘘偽りのない自分の心を直截的に話さなければ伝わらないと諭された考えていました。


初夜で言ったことは本心ではない。ただ怖かったのだと。フェルディナンドは麗乃の瞳を見つめながら語ります。


心からの愛しているのは君ひとりだと、過去も現在も未来もずっと唯一人だと真摯に告げます。


けれど麗乃は顔を横に振るばかり。涙を流しながら。


麗乃はメールでシュウに迎えに来るように頼みました。


迎えに来たシュウの手を取りフェルディナンドの部屋から出て行く麗乃。


フェルディナンドはなすすべがありません。


シュウは麗乃とフェルディナンドの間に何があったのかは問いません。しかし2人の間にある微妙な空気が彼の心をざわつかせます。


フェルディナンドはユストクスに自分はどうすればよいか、本当にローゼマインを失いたくないと縋るように語ります。


ユストクスはローゼマインの心が壊れてしまったことをわかりやすくフェルディナンドに語って聞かせます。ローゼマインの心を治すのはフェルディナンドしかいないことも語りかけます。時間をかけて心を治していきましょうと。


麗乃は混乱していました。ユルゲンシュミットの人間であるはずのフェルディナンドがここ日本にいることは理解できません。


しかし、そこにユルゲンシュミットの神が存在しているのだろうと言うことは理解しました。


ユルゲンシュミットの神はまだ麗乃に何かをさせたいのか?なぜ、フェルディナンドばかりに無理難題を仕掛けるのか?ユルゲンシュミットの貴族である彼が日本で生きられるはずはないと思うのです。


フェルディナンドは混乱している麗乃に自分が悪かったと、あの日の言葉は自分の弱さから出た言葉で本心ではなかったと謝罪されましたがユルゲンシュミットにはもういられないと思うくらいのショックだった事をいくら謝罪されたとしてもすぐには信じられる事ではありませんでした。


しかし心のどこかでこんなところまで追いかけて来てくれたフェルディナンドの言葉を信じてみたいという思いもあります。生まれて初めて愛した人なのですから。


しかし、日本に帰ってきて母親の憔悴した姿を見てしまった麗乃はフェルディナンドの手を取りユルゲンシュミットに帰る事はできないとも思っていました。それに臆病になってしまった自分。


また、いつ突き放されてしまうかという恐怖が麗乃の心を占めています。


麗乃の母親もシュウに連れ帰られた日に何かがあった事はわかりました。その日を境にまた娘は変わってしまった。このまま娘が目の前からいなくなるのではないかという恐怖が母親を支配します。


母親はシュウを呼び出し彼に娘との結婚を打診します。シュウも麗乃と一緒になりたい気持ちはあります。しかし麗乃とフェルディナンドの2人の絡み合う視線を見てしまった彼は母親の言葉に素直に頷く事ができません。


麗乃は自分の心を整理したいのでしばらく心療内科の受診を控えることにします。フェルディナンドとも会うこともなく過ごす日々。


フェルディナンドは麗乃と会えないもどかしい日々を過ごすのに耐えられません。毎日麗乃の好きな花を添えて和歌を贈り続けます。


ハルトムートは麗乃の心を癒そうと開かせようと相変わらず色々な所に連れ回しますがある日シュウに呼び出され麗乃にこれ以上近づくなと警告を受けます。しかしハルトムートはそんな事を言われる筋合いはないと突っぱねます。そして何の権利がシュウにあるのかと逆に問いかけます。するとシュウは自分は麗乃の婚約者でいずれ結婚すると宣言します。


シュウは迷っていましたがハルトムートの誘いを拒むことなく受ける麗乃にも毎日届くフェルディナンドからの花と和歌にも面白くありませんでした。そして麗乃の母親からの申し出を受けて麗乃にプロポーズすることを決意します。親には認められているのだから婚約者だろと自分に言い聞かせて。


ハルトムートからの報告を聞いたフェルディナンドは狼狽えます。


麗乃が自分以外の男を受け入れてしまったら?恐怖に包まれてしまいました。


そして…


と、今日はここまで。