「本好きの下剋上」二次小説ネタを考えてみた⑥ | エミソナのブログ

エミソナのブログ

日々の出来事に対しての感想。
韓流ドラマの感想。

韓流スターの事。

今、感じている事。

「本好きの下剋上」にハマっているのでそれ関連の事。

カウンセリングとかのことなど。

政治の理不尽さとか

などなど書いてます。

さあ今日はアーレンスバッハへとやって来たフェルディナンド一行の話。


先ずはドレヴアンヒェルが約束通りに第一夫人を救ったのか確認。


第一夫人ので下へ顕現します。


第一夫人はドレヴアンヒェルから派遣された医師に解毒してもらい密かにアウブドレヴアンヒェルと連絡を取ります。そしてフェルディナンドとローゼマインと言う夫婦神が彼女の命を救ったことを知り2人に感謝を述べて夫婦神に全てを捧げることを誓います。


彼女に前回の出来事をフェルディナンドの記憶で見せます。


彼女は自分を害し、孫であるレティーツィアを駒として使ったゲオルギーネとディートリンデをけして許さないと心に誓いました。


そして彼女は夫であるアウブアーレンスバッハをも信じることができなくなりました。


アーレンスバッハの血を引くものは皆自分の欲望をうまくコントロールできることが出来ないのです。


領主一族が少ないのであれば上級に落とした弟の血縁を復権させるなり方法はあったにも関わらずゲオルギーネの口車からフェルディナンドをエーレンフェストから取り上げ、女性としても人間としても失格のディートリンデと婚姻させようとしたことが許せません。


アウブ·アーレンスバッハ·キーゼルフリートはランツェナーベとの国境門を持つ土地柄アダルジーザ離宮とも深い繋がりを持ちそこに住まう姫達に並々ならぬ劣情を抱いていました。フェルディナンドがアダルジーザの実であることを知っていた彼はたとえ姫でなくとも実であったとしても手に入れたいと欲望を抱いていたのです。なのでゲルキオーネに唆されなくともランプレヒトの境界門での星結びのときに手に入れることを決心したのです。


どんな手を使っても欲しいものは手に入れようとする血筋はどうするか?これは浄化するしかないので…


フェルディナンドとローゼマインはキーゼルフリートを呼び出し浄化の祝福をします。


祝福の光を浴びたキーゼルフリートは今までの自分の行いを振り返り悔い改めることを誓います。


そして、娘のアルステーデと第二夫人の子であるブラージウスを呼び出し婚約を解消させます。


勿論、2人にも浄化の祝福をフェルディナンドに掛けてもらいますが、アルステーデとブラージウスは前回ランツェナーベと組んで大罪を犯していますから…それにループの過程においても彼らは救いようのないことを数々犯していますので忠臣達が浄化の祝福だけでは到底許せません。


勿論、キーゼルフリートに対しても同じです。


このアーレンスバッハはドレヴアンヒェルの領主候補生へと渡すことになります。


アルステーデは神殿にアーレンスバッハの青色巫女として入ることになります。勿論貴族籍は剥奪。第一夫人は自ら神殿を浄めるために敢えて神殿に入り神殿長として務めることを自分の課せられた試練として受け止めていくことを誓います。


アルステーデは収穫祭や、祈念式等で地方に行くことは叶いません。彼女は一生神殿から出ることは出来ないのです。エックハルトが彼女に神殿から出られない魔法陣を施します。そしてメスティオノーラが彼女から音を消します。もう何も聴こえなくなりました。


ギーゼルフリートとブラージウスは旧ベルケシュトック神殿にディートリンデを伴い赴任します。ギーゼルフリートは神殿長、ブラージウスは青色神官。

ブラージウスもアルステーデと同じ二度と神殿の外には出られません。ラザファムが出られない魔法陣を施します。そして彼も音を失います。


ディートリンデは青色巫女。勿論貴族院は退学し、貴族籍は剥奪です。


しかしそんな事でローゼマインと忠臣達のディートリンデに対する気持ちが収まる訳がありません。


彼女には青色巫女の仕事の他に神殿側に設える花捧げだけを目的として遊郭の花魁として生きることを命じます。


彼女には神殿と遊郭以外の場所には行けない魔法陣をユストクスが施します。そしてメスティオノーラが二度と我儘を言えないように声を奪います。


花魁と言っても綺麗な衣装を着たりなど美しく飾られる事はありません。彼女の客は貴族なら中級、下級なのです。平民の富豪も相手にしなくてはなりません。彼女が散々馬鹿にしていたものを相手にして行くことになるのです。


ゲルキオーネ以外の処分が実行されました。


ゲルキオーネの処分ですが下す前に会議を開くことを忠臣達がフェルディナンドとローゼマインに提案します。


そこで、忠臣たちも意見を出したいと各々に言い出しました。


ユストクスや、エックハルト等フェルディナンドの忠臣はフェルディナンドが受けたアーレンスバッハでの仕打ちがどうしても許せません。


ハルトムートや、マティアス達ローゼマインの忠臣も勿論同じです。


ダームエルに至ってはローゼマインが青色巫女見習いのときに受けたビンデンバルト伯爵の襲撃も知っているので普段温厚な彼とは思えないぐらいの形相で極刑を希望します。


マティアスもゲルギオーネの忠臣であった父親のグラオザムがした襲撃でローゼマインが2年の時を失ったことがどうしても許せません。


そんな忠臣達の心を知りフェルディナンドとローゼマインは胸が熱くなり何も言えなくなりました。


命を奪うのは簡単ですが、それでは意味がありません。


話し合いの結果ゲルギオーネには魔力を全て奪い目から光を耳から音を喉から声を奪い平民として下町に放り込みます。


そして…彼女だけはたとえ命を失ってもまた次も次も同じ状態にループさせることとします。


そして自分がしてしまったことの本当の意味を理解して悔い改める事が出来たときにループが終了し、そして2度度魂が蘇ることのない消滅へ向かうことを罰とすることとなりました。


闇の神と光の女神の認証を得ることができたことを忠臣達は喜びました。


これで後は中央へ、王族の処分です。ここまででローゼマインが人間の歳10歳になった夏までの話。このあと貴族院入学の中央の話に続きます。


と、ここまで。


ユストクスとエックハルトはアーレンスバッハで苦労しましたし、何より主であるフェルディナンドが毒殺されたりしましたからここでは誰よりも気持ちを昂らせてしまいました。


そのことを良く解っているフェルディナンドも止めることもできませんでした。


フェルディナンドはゲルキオーネに対して消滅までは思っていなかったのですが忠臣達の強い希望から闇の神と光の女神に願うことを許しました。


ローゼマインもゲルキオーネに対して消滅までは思っていなかった。しかしディートリンデに対してはちょっと生ぬるいかなぉと思ってます。


彼女がフェルディナンドに対してやった数々の行いを絶対に許せないからです。そして一時でも婚約者として隣に立ったことが本当に許せない。「魔石になるはずのもの」と言ったことも許せない。


だからフェルディナンドに分からないようにディートリンデが客を取るときに魔力が枯渇寸前まで行くように魔法陣を施しました。そして客を取ったあとは回復薬を大量に取らないとだめなように。勿論この回復薬はフェルディナンドのレシピではありません。なので効き目が悪いのです。しかし味は全く同じで激まず。


しかしフェルディナンドはこの魔法陣と劣悪回復薬のことはすぐに気が付きました。しかしローゼマインの悋気を知って内心嬉しくて知らぬふりをすることに。


まぁこんな悋気は勿論フェルディナンドにもあるのでこのあとジキスヴァルトがどういうことになるか?なんですよね。