本好きの下剋上の私の考察① | エミソナのブログ

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今年1年私は「本好きの下剋上

」にドハマリでした。


睡眠時間も削りまくりで二次小説を読みまくりでした。


原作はなろう小説のサイトで最後まで読んでの二次小説だったのですけど原作の主人公カップルよりも二次小説のフェルマイに心を掴まれてしまいました。


原作でのフェルマイはもう突っ込みどころ満載でカウンセラーの勉強をしている私にはもうすごい教材だなんで思えました。


息子たちにはロリコンの話だろなんてすごくからかわれましたけど私はそれは違うと否定したい!


まず、主人公のマインは現代日本人の大学生が異世界に記憶を持ったまま転生しているのです。身体は子供でも意識や、知識は大人。勿論5歳で意識覚醒でるから元の身体に宿っていたその世界の本物のマインも存在するわけでだから時として気持ちがそちらに引きずられます。


それをフェル様は記憶の同調で知るわけですが頭のすこぶるいい彼がラインをただの子供として受け入れるわけがなく気持ちとしては大人として扱います。まぁこれが後々色々な事象を引き起こしますがそれでも彼の中にロリコンは成立しない。


彼は子供の頃からの虐待で性格などに問題を多々抱えている。


日本でも昔から継子いじめは物語たりでも現実でも存在してますけど、ここは異世界で貴族のお話。それは想像を絶するいじめが続きます。これでも心を壊さないないのはありえませんが彼はそれでもギリギリで持ちこたえます。


そしてマインと出会うのですけど、歳は13も離れているので初めて会ったときにブルーアンファは舞いません。だけど女嫌いで子供なんかも寄せ付けない氷の王子様であるフェル様がいくら悪党の上司の神殿長から聖典を読んでやれと言われても膝の上に乗せて読み聞かせするなんて事は絶対にしないはずなのです。


貴族中の貴族である領主一族の一人である彼が他人と触れ合うなんてもってのほかなのだから。


しかしフェル様はマインには最初から触れ合う。これは一体何がそうさせているか?不思議ですよね?


読み進めて行けば彼が父親に引き取られるきっかけはマインが14の時に神に言われて時を遡りフェル様を救い出したのがきっかけ。その時の記憶はフェル様は神から消されてしまいますが何度となくマインが現れ命を救ったりしていたので潜在意識に刷り込まれたようなのです。


フェル様にとってマインは幼い時や、学生の時に出会ってその度に恋をした相手だから無意識に触れ合ってしまったのでしょう。


マインにしても彼に対して自分はエーレンフェストの害になるとしたら彼に殺されても仕方がないと思っていても彼が家族と同じ位に大切。


まぁ普通に考えるとここは???なんですけどね。だってなりたくない貴族にさせられるは家族とは離されるは害になりそうなら殺それるかもしれないし、結婚だって政略で魔力の高い子供を産むための道具位に思われるなんてことも言われてしまう相手をこれだけ慕うのはなぜなのか?


そこはもう出会った時にはもうお互いにブルーアンファが舞いまくっていたわけですよ。潜在意識的に!


だけどそれにはずっと気がつかない二人共。


それはフェル様は小さな頃からの父親の妻からの壮絶ないじめで自分の気持ちを押し込める日常をずっと過ごしてきたから、そしてマインは鈍感もあるけど実は平民という階級差別が根底にあり、それが原因で自己評価が著しい。


転生によって超絶美少女になっている自覚はあるけどそれが他人評価では低いと思いこんでいる。


これは二人共本当にカウセリングヲ受けないと治らないレベルですよねぇ?


原作で最後に二人は婚約をして終わりますが、フェル様はその時にはマインを愛してる自覚は生まれます。ですがマインは周りに自分は「懸想していない」と叫ぶぐらい否定します。


まぁ日本人が懸想という言葉をどれほど理解できているかは疑問ですからこの言葉になっても間違いではないように思います。


だけど私は原作でここの場面が本当に嫌いです。


なんでここまで否定するのよ?

瀕死の状態のフェル様を誰が止めても救いに行ったのは貴方でしょ?そして誰も考えつかない方法で彼を救い出して、自分を人身御供にしてでも彼を救いたいと動いてもいるのに。


まぁ、「懸想してない」なんて悲しいセリフを言われてしまったフェル様も半分は自業自得自分で彼女に刷り込んでいましたからね。


だけどこの超絶不器用な2人をこのまま終了にしてほしくなくて二次小説に突入してしまったのですよ。


まだまだ思うところが一杯なので私の考察は続きます!とりあえずは今回はここまで。