音楽特番 | エミソナのブログ

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週末は音楽の特番が2本ありました。

「カラオケバトル」と「UTAGE」

「カラオケバトル」の方は歌手が持ち歌を歌い採点するというもので、いつもの素人さんとかではなく、懐かしい顔が多くて楽しめました。

と言うのも雅夢の三浦和人さんが出ていたのには感激でした。

久しぶりにテレビで見る三浦さん。

今年は「ポプコンエイジ」に行かなかったので……

先週カラオケに行った時に私も「愛はかげろう」を歌って……点数が三浦さんと同じ94点でした😄

私のいくカラオケボックスにはまだAIの機種は導入されていなくて一つ前の機種でしたけど。

点数が同じで嬉しかったと言うか……歌手の皆さんは楽譜通りというよりも長年歌い尽くしてアレンジが入ってしまうから点数が上がらないと聞きましたので……まぁ、感動は歌手さんの方が上ですからねぇ……

なんて思いながら見てました。

岸田智史さんとか本当に久しぶりに聴けて嬉しかったなぁ。

そして…「UTAGE」の方ですが……オープニングが素晴らしくて「本当に「UTAGE」か?」と思ってしまいました。

しかし…番組が進むにつれて……

まぁ、MCの中居君いわく、「UTAGE」は歌番組ではなくバラエティーだから…なのでしょうけど……

舞祭組は要るのかなぁ?と改めて思ってしまった。

確かに、とても頑張っていると思うし、笑わせると言うことに尊敬すら感じる。

けれど……音を外すことで笑いを取るというのはどうも……

同じ本物の歌手の皆さんに失礼な気もする。

バラエティー番組は氾濫して音楽番組が少なく、特番ぐらいしかない今の時代この番組で舞祭組が自虐ネタで笑いを取る必要性があるのかなぁ?

彼らにも得意分野があって、ダンスは上手いし、ボイスパーカッションなどもまあまあだし……そちらを伸ばすような演出はできないのかなぁ?

ファンだってカッコいい彼らが見たいはずなのに…と思ってしまった。

彼らがそういう役割なのはわかるのですけどね。

でも、歌にだって失礼な気もするのですよ。

特に「サウダージ」なんて、私は大好きな曲でポルノグラフィティのファンにとっても大切な曲でそれを本人たちは一生懸命なのだろうけど、演出的には笑いを取るための曲になっているのが嫌だなぁと。

その辺りにもう少し配慮してほしいなぁといつもこの番組を見ると思う。

まぁ、だったら見るなということなんでしょうけどね。それなら地上波でやるなよなんですけどね。

また文句ばかりになってしまった😱反省。

あ~あ早くカラオケボックスに新機種導入されないかなぁ😃