運動会の振替休日で映画館は小学生が多かったですね。
「空母いぶき」にも高学年の児童かな?お母さんとチラホラ見えましたね。
観客は圧倒的に高齢者の男性が多くて、私は一人で今日は観賞でしたが両隣はお爺さんでした。
この作品は公開前に総理役の佐藤浩市さんのコメントが炎上しましたので、その辺りも気になり観てきました。
あまりネタバレになるようなことは書きたくはないのですけど……途中二回ほど涙が溢れました。
専門家でもないし、軍事の事などわかりませんけど、今回この映画を観て昨年末に韓国海軍が日本の自衛隊機をレーダー照射した事の重みの意味を知りました。
私のように一般の主婦などはレーダー照射したけれどそれがどういう意味なのか?知るよしもありません。けれどそれは本当は大変な事です。
レーダーを照射するということはミサイルを発射する一方手前です。まかり間違って発射されてしまうとそれは戦闘行為に当たるし、自衛隊機の安全は確保されないでしょう。
こんな事をした味方だと信じている韓国軍がしたということはいつこの映画のような事が起こるか分からないということです。
日本人は今まで本当に平和ボケして、ぬるま湯に使ってきたということを思い知らせてくれる作品であるとは思いました。
本来なら原作を代えずに敵は隣の国とした方がいいとは思いました。
子供を連れている人を見るにつけです。
なぜかというと、今の日本のマスコミは新聞もテレビ局も隣の国に汚染され隣の国の悪いことは何にも報道しません。
でも……隣の国は尖閣諸島周辺に何回もいえ、何千回も領内侵犯しています。
尖閣諸島だけでなく、北海道や、東北地方にもです。
日本のお笑い芸人等は尖閣や、沖縄に攻めてきたら差し出せなどと言いますが、本当にそんなことをしてもいいのですか?
戦いもせずに差し出したらそれこそウイグルや、チベットの二の舞に日本がなるのですよ?
中国は本当は恐ろしいと教えるべきだと思いました。もちろん韓国もです。外交努力で均衡を保てなくなる危機があることを子供にもきちんと教えるべきだと。
自衛隊を憲法に明記して国軍に上げることは急務だと本当に思いました。
勿論、専守防衛は守られるべきだとは思います。が、憲法9条はけして日本を守ってはくれません。
野党や、関心のない日本人はもっと危機感を持つべきだと思いました。
日本人は過去をきちんと学んでいます。戦争がいかに愚かなことかをきちんと知っています。
が、日本人はそれを知っていても果たして日本の周辺国がそう思っているでしょうか?
同盟国の米国だって自分達で守ろうともしない日本を命をかけて助けてくれますか?
自衛官の命を懸けた行動が日本を守るのに野党の議員は彼らを蔑むような言動をすることもあります。沖縄に自衛官が来たら婦女暴行が増えるなどと。
佐藤浩市さんが総理役をやるに当たって「体制側を演じるのに抵抗があった。」と語りましたけど、安倍さんが憲法改正を使用としているのが気にくわないのでしょう。安保法案が可決されたのも気にくわないのでしょう。この法案に反対していた芸能人は多いし、戦争法案だのと野党は盛んに言っていましたが、実際は日本を守るための法案。
彼はこの総理の役をやって何も感じなかったのだろうか?
本当にこのようなことに直面したら?
今の安倍首相は常にその危機にさらされています。
米国と中国が今経済戦争をしていますが、日本だって蚊帳の外ではありません。
この映画の出演者はコメントで皆さん「近い未来」と表現していました。
役をやっていて多分本当に危機を持ったのだと思います。
日本人も本当にもっと危機感を抱くべきだと痛感しました。