あなたのせいではない あなたの思いがあなたを創る | 同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

世界とは、貴方について書かれた書物である。

 新たに始める哲学ブログをどのようにしようかと、ずっと考えています。



 抽象的なものではなく、なるだけ身近で分かりやすい例えで書かなければと思いながら、なかなか書き出せないでいました。



 ここはあまり気張らず、いま思っていることを書けばいいかなというふうに考え、今日感じたことを綴りたいと思います。



 今日は、NHKの連続ドラマ「純と愛」について。



 ここで主人公は、なんども挫折を体験しているんです。



 これまでのドラマだと、かならず成功するんですが、このドラマは違う。



 それがとても新鮮です。



 人生は成功するとは限らない。



 むしろ失敗の連続かもしれない。



 しかし、それは、あなたが悪いからではない。



 たまたまそういうめぐり合わせだったからだ。



 震災にあったのは、あなたのせいではない。



 震災にあってしまったのは仕方ない。



 そこからどのように立ち直ってゆくかが大事だ。



 そのときあなたは一人ではない。



 あなたは一人ではない。



 あなたを通じて、より自分を生きた人もいるし、あなただって、誰かを通じて、より自分を生きてきたのです。



 重要なことは、あなたが一人ではないっていうこと。



 あなたのなによりの財産、それは、愛する人たちがいるということです。



 もしそういう人がいなかったら、とあなたは思うでしょう。



 大事なこと、それは、あなたが誰と生きているかです。



 結果にこだわるのはつまらないことです。



 生きるとは結果ではないでしょう?



 いまどう生きているかなんです。



 生きているという実感を、あなたはなにに感じますか。



 これから、哲学ブログで書きたいことは、そういうことです。



 誰かのせいにするのではない。



 あなたが、よりよく生きるためにどうすることがよいか。



 あなたがよりよく生きる上で、あなたの愛する人がとても欠かせない存在だということを感じたい。



 あなたを創るのは、あなたの思い。そして、あなたの思いがあなたの隣人を創る。



 あなたの隣人の思いが、またあなたを創るのです。