どこへでも繋がってゆける | 同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

世界とは、貴方について書かれた書物である。

 貴方は、どこへでも繋がってゆける。



 貴方は、ここでしか人と繋がることができないと思っている。



 しかし、それは違う。



 貴方は、どこにも繋がっているのだ。




同胞たる、おっとりとした頬を求めて!





 自分のいる場所だけでなく、自分の外に出てゆく勇気を持つことができるなら。



 さあ、勇気をもって一歩を踏み出そう。





同胞たる、おっとりとした頬を求めて!




 貴方は知らなかっただけだ。



 みんなは、みんなと繋がっているんだということを。



 そして、自分が生き、みんなが生きていることに感謝しよう。





同胞たる、おっとりとした頬を求めて!




 貴方は、もう僕と繋がれないと思っているかもしれない。



 そんなことはないよ。



 貴方は、いつでも僕と繋がれる。



 ほら、ここにも貴方が僕と繋がれる場所がある。



 ここがダメなら、ほかにもあるよ。



 貴方が僕を必要になったら、いつでも戸を叩くとよい。



 すると、小鳥のさえずりだね。



 僕は貴方にかわいらしい声で、ささやいているんだ。



 風が貴方の頭をなでてゆくんだ。



 太陽に向かってにっこりしてごらん。



 それが、貴方のとてもいい顔だよ。