互いに対等なものどうしを生き合う 第41回 聖フランチェスコその四 いつでも受け取ることができる | 同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

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世界とは、貴方について書かれた書物である。

 今回のテーマは、「貴方は、いつでも受け取ることができる」です。



 貴方は、貴方の生きる世界から、いつでも、貴方が必要とするものを受け取ることができます。


 それは、貴方が生きる世界が、貴方の必要に対して創造された場所だからです。



 また、貴方は、貴方と対等な、貴方の隣人から、いつでも、貴方が必要とするものを受け取ることができます。


 それは、貴方の隣人が、貴方の必要に対して交わる存在だからです。



 貴方は、貴方の必要に対して創造された、貴方の生きる世界と、貴方の必要に対して交わる貴方の隣人から、いつでも、貴方が必要とするものを受け取ることができるのです。




 もっとも、現実は、貴方と、貴方の世界の間が、また貴方の隣人との間が妨げられていることの方が多いかもしれません。


 貴方と、貴方の世界の間、また貴方と貴方の隣人との間を妨げているもの、それは、このブログでこれまでたびたび取り上げてきた、貴方を超えて貴方を生きる、貴方であるものです。


 貴方を超えて貴方を生きる、貴方であるものは、貴方をより生きようとして、貴方の生きる世界との間や、貴方の隣人との間をたびたび妨害してきたのです。



 それは、貴方にこう語りかけます。


 「貴方は、神である。神である貴方は、どのようにも生きることができる。貴方の欲するままに、世界と貴方の隣人から貴方の必要なものを奪い取れ。そして、貴方に反するものは、みな貴方自身から排除せよ。」


 貴方は、ついそのようになっていませんか。


 しかし、貴方は神などではありません。


 なぜなら、貴方は貴方の隣人から生きられてもいるからです。


 貴方一人が世界を生きているわけではないのです。


 それこそが、互いに対等なものどうしを生き合うということです。


 神とは、互いに対等なものを超越して、支配するもののことです。


 貴方は神などにはならないでください。




 貴方の流出である世界とは、文字通り貴方から流れ出た世界であって、貴方から流れ出たものではない世界も当然あるのです。


 それこそが、パラレルワールドの意味です。


 そこのところを取り違えてはいけません。


 貴方が生きる世界においては、貴方が神です。つまり、主人公という意味で。


 しかし、貴方は、貴方が生きるのではない世界とも接しているのだということを忘れないでください。


 そのことを踏まえて、これまでこのブログで述べてきたことを、もう一度振り返っていただけたらと思います。


 以上のことを踏まえて、冒頭の言葉には、以下の言葉が続きます。



 さらに、貴方が交わる貴方の隣人は、貴方から、いつでも、貴方の隣人が必要とするものを受け取ることができます。


 それは、貴方が、貴方の隣人の必要に対して交わる存在でもあるからです。


 貴方の隣人は、貴方から、いつでも、貴方の隣人が必要とするものを受け取ることができるのです。

 



 追伸


 こんな深夜の更新になって申しわけありません。今日は、渋谷ヒカリエで開かれた、とある催し物に参加したことなどがあって、更新が今になってしまいました。どんな催しものかを言うと、自分の素性がばれてしまいそうなので、あえて申しませんが(笑)。それで、今回、ブログの更新が日にちをまたぐことになってしまいました。ただ今日(もう昨日ですが)の日のために、昨日(もうおとといですが)は二回更新したわけですが。でも、やはりその日のうちに更新したかったですね。いろいろあって、今になってしまいました。全部、自分が悪いのです(涙)。がんばって、毎日更新をつづけていくことが大事なのだなと、しみじみ感じました。