第二の結論 目隠しすることで、あなたが導かれるのを妨げるものを、あなた自身から引き離している | 同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

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世界とは、貴方について書かれた書物である。

 第二の結論。

「自分を超えて自分を生きる、自分であるものは、あなたに目隠しして、あなたを導くのを妨げるものをあなたから遠ざける。」


 わたしたちは知らず知らずのうちに目隠しをされていて、真実から遠ざけられ、目に見えないある意志に導かれているのではないか、という疑いの目を常に持つことが大事です。
 

 盲目のわたしたちの心は、ただ自分の目に見えるものだけを真実に感じ、自分の目に見えないものを真実とは感じず、自分の目に見えるものだけを信じるあまり、ほんとうの生を生きることができなくなるのです。


 モンタノス主義も、その前の聖女ルチーアの殉教も、そして正統派教会といわれるものも、自分を超えて自分を生きる、自分であるものから目隠しされて、本当の自分の生を生きているとはいえないのです。


 その後も教会は自身の内側に、絶えず敵を産みつづけることになります。