《時をかける少女》
あらすじ→ 高校2年生の紺野真琴は、理科実験室に落ちていたクルミをうっかり割ってしまったことがきっかけとなり、時間を飛び越えて過去に戻る力「タイムリープ」を手に入れる。
彼女はさっそく「タイムリープ」の力を試すべく、妹が食べてしまったプリンを食べにいく。
自分が“飛べる”ことを確信した真琴は、男友達の間宮千昭や津田功介とカラオケでノドが枯れるまで歌ったり、3人で何度も野球をして好プレイを連発してみたり。
何気ない日常を思う存分満喫するのだった。
何があっても大丈夫、また戻ればいい、何回でもリセットができる。
そんな楽しい毎日が続くはずだった。
千昭が真琴に「俺とつきあえば?」と告げるまでは。
Time waits for no one.(時は人を待たない)。「タイムリープ」を繰り返し、残り回数が底をついたとき、真琴は自分にとって一番大事なかけがえのない時間がそこにあったことに気づくのだった。
*
何回目か分からんがやっぱり良い。
こんな青春を送りたかったよ。。
「時が止まればいいのに。その感情を人は青春とよぶ。」
日本一有名なタイムリープ作品。
タイムリープというファンタジーがなければ、ごくごく普通な青春群像劇。
主人公の女の子のガサツさ以外はごくごく普通な。
ただ、そこにタイムリープ。
でもタイムリープというエッセンスがなくても、青春って、振り返るとはかなくて一瞬だけど、渦中にいるときは永遠に感じるような、そんなもの。
何度も繰り返したくなる、そんなもの。
time waits for no one。
時が止まればいいのに。
永遠なんてないよね。
それが青春だもの。
あ、なんだか浸ってしまったわw
→★★★★★
