情熱6:理性4 ■ 広報PRに必要な力 | PRエージェンシーえみ社長の広報・PRブログ

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PRエージェンシー
株式会社フロントステージ代表
千田絵美です。
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広報・PRのセンスがあるなって思う人は、

理性と情熱のバランスが良い人というイメージがあります。

 

 

 

 

「この会社やサービス、この社長、この人、

めちゃくちゃ素敵すぎる!!!

絶対に世の中にもっと知ってもらいたい!!」

 

 

という、アツアツの情熱がある人🔥

 

 

 

 

その一方で、

 

 

「この会社、すごーく素敵なんだけど、

世間一般からみて、はたして興味をもってもらえるんだっけ??🤔」

 

 

という、理性的・客観的な目線で見られる人🌌

 

 

 

感覚としては、「情熱6:理性4」くらいが良い感じがします。

 

 

 

情熱のほうが

若干割合が大きいのは、

やはり、語り手(広報PR担当)の情熱なしには

思いが伝わりづらいと思うから。

 

 

 

ただし、

「情熱的であること」と、

「相手に伝えたいことの本質が伝わること」は

相関関係は無いです🙅‍♀️

 

 

 

なので、広報PR担当は、

取材やキャラバンの際に

「情熱的になりすぎている」と感じたら、

客観的な冷めた目線を

敢えて自分や話の中に入れてみる。

 



「理性的になりすぎていて、つまらないと感じられている」と思ったら、

心に秘めている熱い思いをお話する、

という感じで

1回の取材やキャラバンでも

そのバランスを意識すると良いかもしれません。




という内容をインスタライブでも話してます。



みてね🧡


https://www.instagram.com/reel/ChraH2ZjqJq/?igshid=YmMyMTA2M2Y=






いつの日かの休日ダンス練習後。



クリスティーナミリアンを

爆音で流してます😂😍



 

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