あけましておめでとうございます！
本年もよろしくお願いいたします。
仕事始めの6日は、
フロントステージメンバーで
オフィス目の前の乃木坂神社で
初詣と祈祷をしていただきました。
そのあとみんなでわいわいランチも♡
さて2020年初ブログなので、
それっぽいことを書きますね笑
2020年、広報、 PRでますます大事になってくるのは
「共感力」
になると思います。
「共感」はここ数年、
広報やマーケティング界隈で超大事といわれているので
今さら？っと思われるかもしれません。
共感とは、そもそもどんな意味でしょうか？
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きょう‐かん【共感】
つまり、共感力とは、
「ほかの人の考えや感情に『本当そうだな！！！！！』」
と、感じる力です。（雑）
「共感マーケティング」「共感PR」
などの言葉があるように、
マーケや広報で「相手に共感してもらう力」
という力ももちろん必要です。
今年はさらに、広報PR担当、
広報PRを展開する側の「共感力」が
必要になるのではと。
自社やクライアントのサービスや事業、人にたいして、
本当に素敵なサービスだこれは！！！
やばい会社だな、、！！！
（ポジティブな意味）
と、どれだけ共感できるか。
広報 PR担当のそんな熱量はそのまま、
メディアに、世間に伝わるよね。
もちろん、盲目的にならずに
「この超やばいサービスの良さをどうやったら知ってもらえるか」
「どうやったらファンになってもらえるか」
という冷静な視点は必要です。
これが、共感力が高い人は、
「どうやったら伝わるか」ということを
勝手に考え始めるので、アイデア生成が自走します。
自然と行動数が上がり、発信数が高くなります。
そして、共感力を高めるために必要なことは、
圧倒的に「知識量」かなと思います。
サービスや会社や経営者のことを、
どれだけ知っているか。
どれだけ詳しいか。
その対象のことを、知ればしるほど、
「そんな背景があるんんだ！凄い」
と思った経験、誰でもあるのではないでしょうか。
そんな感じ。（雑?笑）
私も今年はますます、
共感力を意識して
自分がこれだ！と思ったものに対して
最適な広報 PRを走らせられるよう、頑張ります。
1月から新しいサービスの PRがはじまったり、
さっそく来週は、
年明け最初の記者発表会があったりします。
今からとっても楽しみ！！
今年も、ブログを読んでくださっているみなさんの、
お役にたてるような情報を
たくさん発信できればと思います
よろしくお願いします^ ^
千田 絵美
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