駐在員専門コーチのえみるです。

 

「子育てについて悩むベトナム人の母親は、

 日本の育児書を読んでいるのよ」

とベトナム人女性から本を紹介されました。

 

残念ながら、読んだことはない本でしたが、

コーチングがこちらの方にも受け入れられていることを知りました。


日本語の語学学習にとても熱心な方はもちろん、

マインドマップのことを語る方や、

コーチと名乗ると「どの分野の?」と聞かれたりと、

知識が豊富で、学ぶことが好きな方によく出会います。

 

こういう出会いがあると、

早くベトナム語ができるようになって、

こちらの方をコーチさせていただきたいなと夢が膨らみます。


和久田ミカ:著『叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング』

 

 

駐在員専門コーチのえみるです。

 

土曜は朝活@ホーチミン。

今日は『東日本大震災』の発生からちょうど6年ということで、

その日のことを思い出してみました。

 

6年前は日本にいて、

これから何が起きるかわからない不安な状況を体験していても、

今は地震の少ないベトナムにいて、

日本の特集TV番組を見る以外は震災を思い出さなくなっている。

 

しかしながら、思い返してみると、

あの日の不安な状況から多くのことを学び、私たちは変化した。

 

携帯電話のバッテリーは常に充電して持ち歩く。

情報がすべて正しいと鵜呑みにせず、自分の行動は自分で決める。

避難訓練を怠らない。

危険な場所に気づく、自分事として捉えて、見過ごさない。
災害時の支援体制づくりを重要なものとして理解する。  などなど


特別なことでなくても、

日常生活の中で、仕事の中で、

その日からの変化を続ける限り、風化は怖くない。

 

 

駐在員専門コーチのえみるです。

 

「アジア圏の駐在員の妻は二度泣く」と言われる。

 

 一度めは、夫の駐在が決まった時に。

 なぜ私や子供がそんな危険な所に、

 今の住み慣れた生活を捨ててまでと。

 

 二度めは、夫の帰任の時に、

 嫌々来たけれど、住めば都。

 面倒な家事はハウスキーパーやメイドがやってくれたし、

 お友達も思い出もたくさん出来たのにと。

 

どれだけ早く、スムーズに、

カルチャー・ショックの状態を抜けられるかは、

本人の姿勢と周囲のサポートが重要になります。
 

 

駐在員専門コーチのえみるです。

 

海外での駐在員生活は期限があるもの。

 

着任初期に感じた

カルチャー・ショックを乗り越えることで、

異文化の価値観を受け入れ、

自己成長をした自分は、

もう日本で長年住んでいた頃の自分とは、

少し違っていることでしょう。

 

そのため帰任すると、

思い描いていた日本や

古巣の本社の環境に

すんなり溶け込めない自分に気づくかもしれません。

 

その心理状態は逆カルチャー・ショックと呼ばれます。

 

だからこそ、

「任期中に何を得たいのか?」

「帰任してからはどうありたいのか?」

着任前や着任当初から考え、本社ともすり合わせておくことが、

逆カルチャー・ショックを軽減する決め手となります。

 

 

駐在員専門コーチのえみるです。

 

初めて海外に住み始めた最初の頃は、

これまでと同じようには物事が進まずにイライラし、

そして、そんな自分自身にも苛立ってしまいます。

 

苛立ちの原因さえも、笑って楽しめるようになれば、

新しい文化を受け入れられるようになったというもの。

 

各々の文化の中では、

それぞれがそれぞれに真っ当で、

どちらが良いも悪いもなく、

違っているという事実があるだけ。

 

文化の違いを認めることができれば、

臨機応変に2つの文化を使い分けられるようになります。

 

 

全く知らないベトナム語をビジネスレベルで使うためには、

どんなに早くても2年はかかるというのが個人的な印象です。

それでも、学ぶ姿勢は、部下によい印象を与えてくれることでしょう。

 

 

駐在員専門コーチのえみるです。

 

成功者が持っている、

信条や信念、ミッションなどの実例を見ると、

とてもよく聞く「あたり前すぎる」と思うことが並んでいて、

正直、何かもっと特別なものでなくていいのか?

もっと崇高で、素晴らしく、奇抜なものでなくていいのか?

といった気持ちになる。

 

以前に、ある会で聞いた話。

「会長はいつも同じことを言っている」と愚痴をいう会員に対し、

会長は「そのことができていないから、同じことを言うんですよ」

と答えたと聞いたことがある。


崇高で、素晴らしく、奇抜なことをするのも悪くはないかもしれないが・・・

人生の上でなすべき、当たり前のことを今日もどれだけ堂々としただろうか?

 

 

明日、3月8日は国際女性デー。

日本人には馴染みが少ないかもしれませんが、

ベトナムの方はこの日をとても大切にしています。

通訳や部下の女性には、ちょっとしたプレゼントを贈りましょう。

 

 

駐在員専門コーチのえみるです。

 

今年の1月からの私の標語

「ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨くことはできない。

 人は人によってしか磨かれない」

 

生活を少し変えたことから、

なるべく外に出る機会を増やそうと思い、

多くの人と会うチャンスを自ら作ってきました。

 

けれど・・・

先週末あたりからアンラッキー続きで、

思わずため息。ふうっ。
 

ちょっとここらで落ち着いて、ひとり時間を持って、仕切り直し。

そんな日もある。ということで。

 

駐在員専門コーチのえみるです。

 

おそらく、

どんなに良いセミナーを聞いても、

どんなに良いカウンセリングを受けても、

それだけでは、何も変わらない。

 

自分の行動が変わらなければ、

現状は1ミリも変わらない。

 

直後の、高揚した気分も、

日常に戻れば、どんどん冷却されてしまう。

 

だから、何からどう変えるのか、

具体的な仕組みまでを考えて、学びを終了しよう。

さあ、そうすれば、あとはやるのみ!

 

 

スクランブル交差点のように、全方向の歩行者用信号が点いていても・・・

歩行者用信号が自動車用信号と連動していないだけ、ということがある。

ご注意ください。
 

 

駐在員専門コーチのえみるです。

 

土曜は朝活@ホーチミン。

今日はミッション・ステートメントをテーマにしました。

 

数年前から取り扱ってみたいテーマだったので、

意気込んでいたものの・・・ワークの題材に工夫が必要だった模様。

なかなか手が進まない参加者もいらっしゃいました。

 

個人個人で受け取りやすいメッセージが違う。

だから、みんな違っていてそれでいい。

けれど、進行役としては、それでいいとは言えないと思います。

 

最大公約数の成果を目指して、別の方法を考えます。

また、いつか次の機会の為に。

 

こうやって、試行錯誤することが、どちらかと言えば・・・好き。

だから続けていられるのだなと思っています。

 

 

昨日は3月3日の桃の節句でしたね。

遅ればせながら。

 

 

駐在員専門コーチのえみるです。

 

持ち物が見当たらない時は、

「扱いが悪かったから、かくれんぼしたなぁ」と反省。

 

持ち物がいよいよ無くなってしまった時は、

「何を教えようとしているのかなぁ」と日常を振り返る。

 

待っているメールが来ない時は、

自分も誰かへのおざなりにしている。

 

届く虫の知らせが教えてくれる。

物も人も「大切にした分だけ、大切にしてくれるよ」と。