宮崎駿、風立ちぬ、観ました。
表現とは何か、
アニメーションって何なのか、
を
まざまざと見せつけられました。
感銘、受けました。
すべてのシーンが美しくて、
一瞬足りとも要らない風景なんてなくて、
スクリーンに映るすべてが欲望そのものでした。葉っぱの一枚も木も風も光も全部。
なんかジブリファンみたいに思われそうで嫌だけど、
わたしが宮崎駿すごいって思ったのはポニョからです。あの、強烈なエロスに触れてからです。
もう、あんな風に美しいものだけを視て生きていけたらいいのに。
生活とか、社会とか、見ないで生きられたらいいのに。
わたしは日常ばかりに囚われている。
あぁ。
酔ってます。
切に、美しく生きたいと思う。
「美しい」という言葉の意味さえ、認識したのはここ最近だけど。
酔うと欲情するのは何でなのでしょう。
良いことなのか、垂れ流しの欲求なのか。
強烈に表現がしたい。