出雲旅@まとめ。1 ―オープンゲート― | エミオ の まんまるピースな blog*

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くらげのように自然の流れに身をまかせ

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先のブログの神事(縁結大祭)にて、参拝直後

ピカ!雷ゴロゴロ!台風ドシャー!ガーン

を経験したわたしですが、

 

実は、、

過去にもおなじような経験をしていたことに氣づいた(思い出した)。

 

 

それは、、

人生ではじめての伊勢神宮参拝時とおなじだった!!

 

 

 

この驚愕のつながり氣づき、のまとめスタート。

 

 

 


 

 

 

 

もうかれこれ―11年前のことだ。

わたしは当時、三重の彼とご縁があり。

 

ふって湧いた韓国旅行へ飛び立つ前に、

氏神さまへごあいさつしてからいこうと

 

人生ではじめての伊勢神宮へ参詣することになった。

 

 

 

 

その参拝直後、、(ほんとうに直後のこと)

 

鼓膜をつんざく激しい雷鳴とともに、

いきなりの豪雨に見舞われた、わたしたち。

 

至福の高揚感は一変。。視界が奪われるほどの雨に

心身ともにずぶ濡れになりながら、、

 

 

 

これは、、どうみてもあきらかに

「祝福の雨」ではない。。

 

と直感していた。

 

 

(どうみても天が怒り狂ってる。。)

 

 

 

 

とどまることを知らない土砂降りの雨からの

度重なる警告(雷鳴)をガン無視し、己の我侭を貫き

 

 

逃避行のごとく振り切った先(韓国)では、

 

まんまと死に目に遭ったけどね。。

 

 

(身を以って韓国へ清算しにいったのでした。自業自得)

 

 

 

 

 

 

 

そんな苦い経験(いまでは笑い話)をして、

当時は天に怒られている、としかおもえなかったけれど、、

 

当時は経験不足で氣づけなかったけれど。。

 

 

 

今回の出雲(縁結大祭)で、まったくおなじことが起こり、、

 

 

あることに氣づいた。

 

 

 

 

 

 

参拝直後の雷鳴や豪雨は、、

 

 

 

新たなゲートが開かれたサインキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

なんだ。て確信した。

 

 

 

(あーまた文字が勝手におおきくなった)

 

 

 

 

 

 

わたしは参拝直後、雨降りに見舞われることが

なんでかおおい。。ほんとうにおおい。

 

(わたしが水氣だからか)

 

 

おもえば、和歌山旅の熊野本宮大社 でもおなじことが起きてたわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

よく。雨は、神さまからの歓迎のサイン、祝福のサイン。

 

 

とはいうけれど、、

 

(参照:神社で起こる歓迎のサイン~雨が降る・風が吹く~

 

 

わたしは、、

その場その場で素直に“感じたこと”を大事にしていこうとおもう。

 

 

自分のありのままの感覚を信じて。

 

 

 

 

 

まとめ、2へつづく。