わたしのなかにずっとあること。 | エミオ の まんまるピースな blog*

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    -すべては今ここに-


くらげのように自然の流れに身をまかせ

  ゆ う ら り ゆ う ら り  あるがままに

            ゆるく ゆるぎなく*

 

 

 

 

わたしのなかにずっとあることをかき出してみる。

 

 

 

ひとを助けたい。

 

 

これはプロフィールにもかいているけれど

物心ついたときからわたしのなかにずうううっとあること。

 

 

 

 

 

 

なんでみんなバラバラなんだろう?

 

 

ドラムの師と「なんで境界線があるんだろうね?」て

ちいさな頃から感じていた。という話題で盛りあがった。

 

 

 

 

 

 

ひとには役割がある。

 

 

その役割を「使命」と呼ぶのかもしれない。

 

 

そもそもひとは比べられるものじゃない。

 

みんなちがって、みんないい。

 

 

 

 

 

 

必要なことはちゃんとめぐってくる。

 

 

 

だから大丈夫。

 

 

 

 

 

 

闘いを終える。

 

 

 

ちいさな頃からずっとあった。

ある時期までのメインテーマ。

 

 

わたしのなかの闘いはすでにおわっている。

 

 

 

 

 

 

いい悪い、がない。

 

 

直感タイプの感覚人間だから

損得やいい悪いがない。

 

 

概念として理解しているつもり。

 

 

 

 

 

きらい、がない。

 

 

その方のこういうところ(一部分)は苦手だけど

存在そのものを全否定するものではない。

 

 

 

みんな大好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのひとの言葉を信じる。

 

 

たとえ陰口を聴かされたとしても当事者から聴いた言葉を信じる。

 

たとえそれがウソ偽りであっても(ウソはわかる)、

ウソをつきたくなった背景・理由を理解する。

 

 

 

 

 

 

 

罪を憎んでひとを憎まず。

 

 

 

「ソレ」をするために、ひととしてこの世に生まれてきた。

 

 

「ソレ」のほとんどは「過ち」と呼ばれるもの。

 

「ソレ」をするに至った経緯・背景を知ったうえで

そこまで耐え抜いてきたことに敬意を祓い

むしろ称えてもいいんじゃないか。とさえおもう。

 

 

ひとは誰でも過ちをおかす。

 

ソレを許すこころが大事。

 

 

 

 

 

 

 

ひとを救えるのはひとしかいない。

 

 

 

ちいさな頃からずっとあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

反応はホンモノ。

 

 

 

カラダは正直。

 

 

反応の先に答えがある。

 

すべて感じている反応そのものが答え。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

究極の愛は、家族愛。

 

 

 

みんな「家族」だったことを思い出すだけでいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな神さま。

 

 

 

 

 

 

 

だって、、神さまなんだもん。

 

 

 

 

 

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ねーババピンクハート