12月3日
古代蓮の里のイルミネーション点灯式の後、久し振りに八幡神社へ行ってみました。
ちょっと前まで長蛇の列が出来、並んでいる人々がイライラして殺気立っていたので、混んでいたら帰ろうと思っていたら、何がどうしたのか???平日の昼間程度の人しかいませんでした。
目的は花手水のライトアップではなく、コラボ展でお世話になったSpicaさんのキャンドルを見に来たのだけど・・・あらっ?アートキャンドルではなく、普通のキャンドルになってる。
先月から指向が変わったそうで、アートっぽいのは2つだけ。
毎月デザインを考えるのも製作するのも大変だと思うし
先月は変則的で19日がライトアップで、今回までの期間が短かったので、こんな感じになったのか?
色々裏の事情があるのだろう。
過去の作品は本堂の横に飾られていました。
ライトアップされた水琴窟の花手水。
撮影者が詰まっている場所は飛ばしてササッと見学。
下からのライトアップなので、花が影になってしまうので、昼間見た方が断然綺麗だと思う。
八幡神社にお客さんがいない分、忍城が混んでいたのかと思ったらそうでもなかったらしい。
先月との間が短かったせいなのか? 何処でも花手水やライトアップをしていて、行田に来なくても見られるからか? 市民としては、かなり飽きてるもんな~