昨日はここまで紹介しました。
全体的に色を塗り重ねました。
着物と羽織の紫、パレットで赤と青を混ぜると、色が濁るので、紙の上で青→赤→青・・・と薄く色を塗り重ねたら、銘仙特融の玉虫感が出て、想像以上にイイ感じになりました♪
陰影を付けて、細かい部分の描き込みに入ります。
つづく。
2021.December
Spica&Co.アートキャンドルと絵描きえみの人物画展開催中
天使の様な、小悪魔の様な、色鉛筆画の少女と羽の絵。
その前にある羽のモフモフ・・・実はコレも火を灯せるキャンドルなのです。
「1+1=2」じゃなく、「3」になるようなコラボ展を目指しました。
是非、現物をご覧ください。