きらく屋さんと小泉城址 | 絵描えみうのありのまま

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7月11日
そろそろ新しい浴衣が欲しくて、きらく屋さんに行きました。
夏椿と日日草(?)の浴衣と、蛍の浴衣と、半幅帯をGET。 (ピンクタグじゃないヤツ)
 

蛍のは、ちゃんとしたデザイナーぽいなと思ってタグを見たら・・・ユニクロw

調べたら、鈴木マサルさんと言うイラストレーターのデザインでした。

だから現代物でも魅かれたのね。

ユニクロと知らず購入したユニクロ浴衣は、これで2枚目。 

 
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誰もいない小泉城址を散歩。
この日は、病院を抜け出して来ました。 
 
嘘です・・・そんな感じの浴衣です。

 

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この浴衣は、物が良く、衿もしっかりしていたので、ericoさん無しでも衣紋グイ抜き出来ました。
だけど、お祭りの日や夜ならともかく、普段の昼間着るにはな~
帯がジミーだと正に病人ww
 
もしくは何かの玄人・・・何のだ(笑)

 

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飛ぶ

 

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お堀の中はミシシッピアカミミガメだらけ。
水を抜いたら100匹くらい捕れそうw

 

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パパが、ス―――ッと木に吸い寄せられる時は、決まってコレ。
躊躇なく捕まえる。

 

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私も「クワガタ&カブト虫スポット」を20年間、伝授され続けたので・・・見つけわ。

 

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上の方にノコのオスも。

パパが捕ろうとしたけど、スズメバチもいたから止めさせたw

 

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厄介者のクビアカツヤカミキリを初めて生で見た。
お堀の周りの桜の葉っぱが、やたら落ちていたのが気になって、幹を良く見たら穴だらけ。 木の下は大量のフラスの山だったのはコイツの仕業。 一度に100~300個の卵を産んで(1.000個も産む場合もある)桜の幹などを食い荒らす害虫。
 
小泉城址の桜の状態を見ると、ひょっとしたら来年は花が咲かないかもしれないと思ってしまった。
行田では「見つけたら駆除」って言ってるけど、捕まえたり、踏みつぶす勇気がないわあせる トングと虫カゴでも設置してあれば捕まえるけども。

 

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虫よりも可愛いのみっけきのこ

 

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ちっさいのラブ めっちゃ可愛い~

 

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写真には写ってないけど、この日のマスクチャームはきのこでした(笑)